カテゴリ:議会外の活動( 39 )

 7月16日~17日に東日本大震災の原発被災についての視察と研修に行ってきました。


7月16日~17日に東日本大震災の原発被災についての視察と研修に行ってきました。
(全国若手市議会議員の会災害対策研究部会、全国若手市議会議員の会東北 ブロック合同の研修会)


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↑ 途中で除染をしているところ(将来的に期間が予定されている地域)もバスの車窓からみましたが、帰宅困難地域内は除染の手を付けていないとのことでした。 

 
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↑  福島県富岡町の視察では町役場の職員のガイドで、念のために途中で放射線に対する防護服も来ての視察。

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 屋外の視察は、帰宅困難地域(許可を得ない限り通常は立ち入り禁止の区域)では、最大で毎時5マイクロシーベルト。
 帰還のめどが立たないまま空き家となった家には、雨漏りや、つる草の繁茂がすすんでいました。写真で見せてもらった資料では、家屋の中にはイノシシや野生化した豚、蛇やネズミなどが入り込み、雨漏りをしたところにキノコが生えているところもあるそうです。


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↑屋内の視察は元からの町役場と役場内の災対本部跡等と、緊急的に移転した区有施設に一時移設されたされた災対本部跡を視察。
 一時移設された災害対策本部も全町避難が決まり、役場全体も町外避難となったそうです。
(ホワイトボードには当時の板書がそのまま残されています)

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↑ 一時移設された災害対策本部が置かれた施設内の、雨漏りのあった視聴覚室の空間放射線量が高くなっております。今回の視察でも最大で毎時13マイクロシーベルトでした。(写真の線量計はみえにくい写真ですが、毎時10マイクロシーベルトを超えています。)

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 研修は福島市内で行い、東日本大震災の被害の特徴、被災当時の状況、近隣自治体(秋田県の自治体)の行った対応、災害時要援護者(障碍者・高齢者・乳幼児・外国人等)等について取り上げられました。
 なお、研修を行った福島駅付近の会場の周辺の空間放射線量は毎時0.1マイクロシーベルト超でした。

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by wishizaka | 2015-07-20 03:48 | 議会外の活動 | Trackback

12/6(土)の一日

 定例議会が昨日で終わった今日(土曜日)は、午前中の最初に『中学校PTA連合会卓球大会』の開会式への参加と、試合を観る。お昼前後にはみなみ児童館や隣接の公園を使った児童館と地元の町会の手作りの『かっぱまつり』。午後のその後は中学生が参加をする『中学生意見発表会』。夕方からは立教大学の同窓会『中野立教会 クリスマス会』への参加でした。
 卓球大会は、元勤務先の第十中学校と、自分の住んでいる地域の学区である南中野中学校の対戦もあり、目が離せない場面も。
 かっぱまつりでは、飲食のテントは町会の皆様が、各種コーナーの受付や宣伝は子どもたちも担い、手作り感のあふれる素敵なおまつりでした。私も押し花のしおりづくりを体験させてもらいました。
 中学生の意見発表会では、障がい・いじめ・人権・国際(発展途上国と日本の格差)・スマホ依存・女性差別など中野区内の国・都・区・私立15校の中学生の発表は幅広い内容に及び、問題意識の高さを感じさせられました。
 中野立教会では様々な年代や職業の方といろいろなお話ができ、楽しい時間となりました。


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by wishizaka | 2014-12-06 23:01 | 議会外の活動 | Trackback

立花隆先生の誕生日会に参加をしてきました。

 
 立花隆先生の74歳の誕生日会がありました。
立教大学21世紀社会デザイン研究科(博士前期課程)の立花ゼミ元履修生のメンバーも数多く参加し、
誕生日会の後は先生の事務所で立ち飲みならぬ立ちゼミ状態で久々に先生や懐かしい面々と、アウシュビッツ絶滅収容所の話や、先生の学生時代の話、歴史の転換点の話など、テーマはいろいろと広がり、愉しい時間となりました。

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 院生時代に立花ゼミでは、「戦争」「性(セクシュアリティや性欲について)」「食(学食)」など様々なテーマが取り上げられました。なかでも、大きなイベントとしては、立花ゼミの活動の一環でNHKの「ETV2001『シリーズ戦争をどう裁くか』」を素材に、色々調べたり、議論をしたりした上で、他大学の先生を招いてシンポジウムを実施したりもしました。
 その時の素材となったシリーズ番組の中でも「第4回 和解は可能か」が自分の中で今でも強く印象に残っています。

 南アフリカにおける初の黒人政権であるマンデラ政権は、被差別者であった黒人が、差別者であった白人を裁くのではなく、真実和解委員会において真実を明らかにすることで、政治的な背景でなされた暴力行為を赦すということを行いました。
 「罰する」ことを前提とした裁きでは、加害者は口を閉ざしてしまう。真実を明らかかにするためには『赦す』ということが必要となる」という方針を採りました。

「和解」について、マンデラ元南アフリカ共和国大統領の
「忘れることはできないが、許すことはできる。対話によって分かりあう。一人一人の力で世界を私たちがよりよい場所に変えることができる。」といった主旨の言葉がいまでも耳に残っています。

 これに関して、映像の他の出演者や、ゲストで来て頂いた先生などの声として
「和解と言う目標に向かって新しい一歩を踏み出すことを恐れない、その大前提になるのは真相の究明。何があったのかということが分からなければ、これは曖昧にすることとまったく同じになってしまう。後ろを見ながら前に進んでいく。やはり過去を直視し受け止めることがなければ、現在の危険性に対して警戒を向けることも、新しい未来を拓くこともできない。」、
「(しかし、真実を明らかにし、許すことで新しい社会秩序を作るということが)ひとつ間違うと、秩序を形成するために、『被害者は悔しいだろうけれど許しなさい』といわれているように感じてしまう。」、
「許すことができるのは犠牲者本人だけ。厳密に考えれば、許しと言うのは加害者と被害者が向き合って、直接にお互い個と個の関係において行われることだろう。(真実和解委員会と言う舞台では第三者が許しを行っているように見えてしまい、納得できない遺族もいる。)」
「(だけれども)真実を正しく認識をすることが、同じような歴史の繰り返しを防ぐことになる。それなくしては、政権をとった黒人側が、他人種に対して、あるいは人種内部において新たな被差別者を生み出す可能性もある。それゆえに真実を知ることこそがもっとも大切」という声があり、
そしてそれは 番組内にも出てくる「新しい正義を生み出すための痛みではないか」という言葉に至るものでした。

 マンデラ元大統領はアパルトヘイト撤廃に向けた運動の中で、過酷な仕打ちを受けながらも、アパルトヘイト(人種隔離・差別制度)撤廃への信念は揺るがず、しかし、「報復」や「復讐」という気持ちを持つこともなく、白人と「非白人」の和解に粘り強く努め、お互いの理解と協調を訴え続けた活動家でした。

  これは南アフリカのアパルトヘイトに限った話ではなく、世界中で無くならない様々な戦争はもちろんのこと、様々な差別や抑圧に関して言えることではないかと感じています。
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by wishizaka | 2014-06-28 21:12 | 議会外の活動 | Trackback

Tokyo Rainbow Week 2013 関連イベントの告知

 Tokyo Rainbow Week 2013 の一環で行われる、4/28(日)の以下のイベントに参加・出演します。
 
(イベントの全体や各企画の詳細は: http://www.tokyorainbowweek.jp/ )
(事前報道は: http://www.shibukei.com/headline/9311/ <シブヤ経済新聞>
        http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013042690135408.html <東京新聞> 
 をご覧ください。)


(1)東京レインボープライド (セクシュアルマイノリティのパレード。)
 パレードは代々木公園のイベント広場(屋外ステージ付近)にて9:30受付、12時半スタートで、性的指向や性自認などセクシュアリティの多様性を服装やプラカード、音楽や身体での表現等々思い思いに表現しつつ、渋谷の街を歩きます。セクシュアルマイノリティ当事者も、その友人や家族や賛同者などどなたでも歩くことができます。私は当事者議員の一人として先頭フロートで一緒に歩きます。
 また、パレード終了後、14時頃から短いスピーチをいたします。
(沿道からパレードを見たり、イベント広場でのイベントを見る場合は受付不要でどなたでも観ることができます)

(2)東京レインボートークショー / Tokyo Rainbow Talk Show
   @ 九州男 / KUSUO ( 新宿区新宿2-17-1 サンフラワービル3F )にて、17:15~21:30。セクシュアルマイノリティが抱えている問題について、ポジティブに語るトークイベントです。事前申し込み不要。
 石坂は19:10~19:35(赤杉と二人で出演「セクシュアルマイノリティが政治を動かす方法とは?」)、20:10~21:30(6人でのクロストーク「夢を実現させるためにできること」)、に登壇予定。
 私は自治体レベルでの話をしようと思っています。

  Tokyo Rainbow Week 2013のHPをご覧いただき、ぜひお時間と関心のある方がいらしたら、ぜひお立ち寄りください。
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by wishizaka | 2013-04-27 23:08 | 議会外の活動 | Trackback

3月23日(土)、イベントに出演します

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 ソーシャルジャスティス基金と、レインボープライド愛媛が主催する「アドボカシー・カフェ」(3月23日(土)開催)に、石坂わたるが出演いたしますので、案内申し上げます。

<以下、ソーシャルジャスティス基金 当該告知ページからの引用です>

セクシャル・マイノリティのことを知り 誰もが生きやすい社会を目指して ~地域社会から、性的な多様性を認め合う未来を実現していくには~

LGBTという言葉をご存じでしょうか。これは女性同性愛者(Lesbian)、男性同性愛者( Gay)、両性愛者( Bisexual)、性別の違和感を持つ人(Transgender)の頭文字です。アメリカのオバマ大統領が、第2期就任式でLGBTを人権上の問題だと平等を進めるメッセージを述べたニュースをご覧になった方もいるかもしれません。

 一方で日本では、セクシャル・マイノリティの方々に対する差別はまだ根強いものがあります。地域社会の中で、あたりまえの生活をしている実態のある存在だと想像していないような発言をする方も、残念ながら少なくありません。日本でのLGBTは人口の 5.2%もいると言われています。このように決して他人事ではない中で、これほどの人が隠れないと生きていけない社会は、何かが間違っているのではないでしょうか。

 今回の企画では、セクシャル・マイノリティが現実にぶつかる様々な壁を超えるための努力をなさっている 3 人の方をゲストに、6人程のグループで参加者も含めた幅広い議論をしていきます。正直な姿で生きることが難しいということは、社会的な関係も持ちにくいということです。当事者の努力だけでは解決が難しい課題を社会や個人はどんな工夫で解決できるのか。「多様性を認めあう誰もが生きやすい地域社会」を創るアドボカシーカフェに、ぜひご参加ください。

*この活動はSJFの 2012年度助成事業です

■ ゲスト:
エディさん(レインボープライド愛媛代表)
島田暁さん(レインボー・アクション代表、映像作家)
石坂わたるさん(中野区議会議員)

■日時:3月23日(土)14:00~17:00(13:45 開場)
■場所:早稲田奉仕園 大会議室6ABC
 新宿区西早稲田 2-3-1(東西線・早稲田駅5分)
 http://www.hoshien.or.jp/map/map.html

■資料代:1000円(学生500円)

■主催:ソーシャル・ジャスティス基金、レインボープライド愛媛

■お申込:
http://socialjustice.jp/20130323.html
メール:info@socialjustice.jp
電話:03-5941-7948
FAX:03-3200-9250

ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
http://socialjustice.jp/
〒160-0021  新宿区歌舞伎町 2-19-13 ASK ビル 501

チラシPDFはこちら

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by wishizaka | 2013-03-06 04:03 | 議会外の活動 | Trackback

1月25日、私が参加する新年会が開催されます。

 キッチンそらにて、1月25日(金曜)、中野区内で私も参加する「社会デザイン新年会」が開催されます。定員制ですが、まだ若干の余裕がありますので、直接キッチンそらにおいでください。


【社会デザイン新年会】

 コミュニティデザイン、社会的起業、地方自治、国際貢献、ボランティア、地域福祉、CSR、社会的マイノリティ支援、被災地支援といった分野で活動をされている方やこうした分野に関心のある方の交流につながる新年会をしたいと思います。
 
 様々な舞台で活動・活躍している人同士の出会いや、社会貢献に関する活動をしたい人が具体的な活動内容やグループと出会える会にできればと思います。

会場:
キッチンそら  中野区中央5-48-5 シャンボール中野103号
(JR中央線・東京メトロ東西線 中野駅南口改札から徒歩7~8分ほど。
 中野五差路で大久保通りを高円寺方面に進み、徒歩1~2分です)
キッチンそら Tel:03-5340-7803
キッチンそら 公式サイト http://kitchen-sora.jp/

日時:2013年1月25日(金) 午後7時~午後10時頃(最大 午後10時半まで)

予算:1人4000円

参加対象:実際に社会的な活動をされている方や、そうした活動に関心のある方であればどなたでも。気軽にご参加ください。

 よろしくお願いします。

 なお、会場となるキッチンそらは、有機野菜や発酵酵素玄米を使った、おいしくて健康的でなおかつ満腹感が味わえる料理を提供しているコミュニティカフェで、日中は精神障碍者をはじめとする障碍者が最低賃金を得る形で働くことができる就労の場となっています。美味しく食事を食べることが社会貢献につながります。
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by wishizaka | 2013-01-22 12:03 | 議会外の活動 | Trackback

2月5日 ワークショップでゲスト講師を務めます

男女共同参画センター横浜北 2011 年度
「市民・NPO がつくる男女共同参画事業」
市民企画講座・ワークショップ
(全2回)の
1回目(2月5日)ゲスト講師を
石坂わたるが務めることになりました。

明日2月5日が開催日であり、事前の申込先着30名まで
参加可能なワークショップですが、企画者さんによると
参加枠に若干空きがあるようです。

ご関心のある方は企画者さん(下記ご参照)へ
お申し込みの上、ぜひご参加ください。


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ひとりで暮らす?ふたりで暮らす?みんなと生きる!【全2回】

~セクシュアル・マイノリティの視点から考える、緊急時の「多様な生きのび方」
【市民・NPOがつくる男女共同参画事業】


災害や緊急事態が発生すると、それまでなんとか回避できていた差別問題が
表面化したり、日頃しのいできた問題の解決が困難になることがあります。
この講座では、緊急時にセクシュアル・マイノリティが直面する社会的課題を
手がかりに、参加者がそれぞれの課題を再点検し、暮らしやすい「地域社会」
を作る方法を考えます。

前半はゲスト講師の話/後半は、ゲスト講師の話を踏まえ、
共生ネットのメンバーの進行で、ワークショップを行います。

2012年2月5日(日)13:00~16:00
「戸籍上同性」カップルの暮らしを支える社会支援
~地域や職場、友人・親族との繋がりを考える


【企画実施】
“共生社会をつくる” セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク


【ゲスト講師】
石坂わたる(中野区議会議員、元養護学校教諭、精神保健福祉士)


【内容】
日頃からみんなが暮らしやすい多様性のあるコミュニティを作ること、
災害時に備えた地域づくりをすること、そして、戸籍上同性の
二人暮らしがしやすい社会を作ることなどについて。


【スケジュール】
(両日とも講演のあとワークショップを実施します)
13:00 ~14:30 ゲスト講師の話を中心に
14:30 ~14:45 ★休憩★
14:45 ~16:00 前半を踏まえて小グループに分かれたワークショップ
          (進行役は共生ネットのメンバー)

【対象・定員】
性的マイノリティ当事者および家族、社会福祉関係の援助職など30人


【参加費】各回1,000円


【保育】1歳6ヵ月~未就学の子どもが対象です。有料、4日前までに要予約、先
着順。
(保育の申込先:アートフォーラムあざみ野子どもの部屋: 045-910-5724
(9:00~17:00)

【申込方法】
 FAXの場合 共生ネットあざみ野連続講座係:03-5840-7640
 Eメールの場合 kyosei2008net@yahoo.co.jp
*その他、申込時のFAX・Eメールには、氏名・電話番号・
 保育の有無・何を見ての応募かを明記ください。

【会場】
 アートフォーラムあざみ野 セミナールーム3
 (住所:神奈川県横浜市青葉区あざみ野南1-17-3)

【会場への交通手段】
 横浜市営地下鉄・東急田園都市線 あざみ野駅下車 徒歩5分


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by wishizaka | 2012-02-04 07:39 | 議会外の活動 | Trackback

地域センターの区民活動センター・地域事務所への移行についての説明会に参加をしてきました。

 南中野地域センターにて、地域センターの区民活動センターや地域事務所への移行についての説明会に参加をしました。

 区民活動センターのみになる地域センターは将来的に区役所の出張所的な機能はなくなり、証明書類の発行は自動交付機での発行となります。なお、南中野地域センターは地域事務所の機能が付与されますので、今後も窓口での業務が継続されます。

 
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by wishizaka | 2011-05-19 22:54 | 議会外の活動 | Trackback

コープ会

 コープとうきょうの中野コープ会に参加をしました。今日の一番の話題はやはり震災の話でした。
参加をしたメンバー同士、中野区の防災に関する情報や意見の交換を行うことができました。


 
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by wishizaka | 2011-05-17 22:50 | 議会外の活動 | Trackback

慌ただしくも、有意義な週末・週明け

*区議会の内部での新人議員向けの研修会やガイダンス
*中野区内での「まちなかサロン」(http://www.nakanoshakyo.com/machinaka_salon/index.html#a001
*民間の政策情報センターでの地方議員向けの研修会や研究会( http://www.greens.gr.jp/jouhou/index.html 
*ドイツ緑の党のジルヴィア・コッティング=ウールさん (国会議員 ドイツ緑の党の原子力・環境政策スポークスパーソン)をシンポジストとして招いたシンポジウム 「いのち最優先の自治体・エネルギー政策 大震災・原発被災後のビジョンを徹底討論」( http://www.ustream.tv/recorded/14719194 )
*「セクシュアルマイノリティを理解する週間」(内閣府子ども若者・子育て施策総合推進室、法務省人権擁護局 後援)のシンポジウム( http://www.lgbt-week.jp/pc/index.html )
*世界50か国以上で行われ、日本でも、青森、岩手、千葉、船橋、埼玉、立川、中野、新宿、浜松、名古屋、福井、京都、大阪、三宮、西宮、広島、愛媛、福岡の各地で行われたIDAHO(国際反同性愛者差別デー) の街頭アピール(手記の代読リーディング)( http://yappaidaho.blog.shinobi.jp/ )

に、 一聴衆・一受講者として参加しました。
さまざまな声を聴き、話をし、多くのことを学びましたが、中でも印象に残ったのはシルヴィアさんの

「緑の党は既存政党とは違いが大きい。
 私たちは市民運動から発展してできた政党だがテーマを大切にし、権力を志向していない。
 民主主義的な手続きで決められたものを守ってきたい。
 現在のドイツの保守党政権も福島原発事故の後、党派を超えた一つのエネルギーコンセンサスを求めている。その提案がしっかりしていて合意できるものであるならば、私たちもそれについて真剣に検討したい。
 緑の党は小さな政党としてドイツ社民党との連立政権を経験した。緑の党は分散的、社民党は中央集権的であり、大きな違いがあった。しかし、ある程度の妥協は必要。譲れない点はどこかを考え、妥協すべき点は妥協しつつ実現していくことが大切である。
  市民活動家と議員・政党は性質が異なる。市民活動家は自分たちの主張が即時に100%反映されることを求める。しかし、議員や政党は実現をするためには連立なども検討しなければならない。。それぞれが(それぞれの特徴を理解して)情報のやり取りや協力が必要である。」といった主旨の話が印象的でした。
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by wishizaka | 2011-05-16 23:45 | 議会外の活動 | Trackback