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2/27 石坂わたるの予算総括質疑の速記メモです


2/27 に一期目の任期最後の総括質疑を行いました。

★ 今回の予算総括質疑の質問項目
総括質疑の項目は
1 不登校・引きこもりや発達障がいの児童・生徒の支援について
 (1)適応指導教室「フリーステップルーム」と教育センターについて
 (2)すこやか福祉センターの発達障がい児・者の支援について
2 HIV・AIDSの予防啓発及び早期発見・早期治療について
です。

★今回の質疑で進んだこと、言質が取れたこと、確認ができたこと。

今回の質疑では、
*不登校のお子さんについて学校外の適応指導教室に通っているお子さん、保健室登校のお子さん、家に引きこもっているお子さんについて、適応指導教室と教育センターの心理職等との連携はもちろんのこと、すこやか福祉センターとも連携をして、家族や本人の中学卒業後の進路も見据えた支援を行っていく。
*教育センターに不登校について相談に来ているお子さんを適応指導教室に適宜円滑につないで居場所を確保していく。
*発達障がい児等障がい児の教育面での支援と福祉面での支援について別個に考えるのではなく両者をつなぐために現場に近いすこやか福祉センターが教育と福祉の連携や、支援策を進めるうえでのイニシアチブを持って取り組んでいく。
*HIV陽性者の数が増え続け障がい者手帳ベースでは視覚障がい者の数を、HIV・AIDSを含む免疫機能障碍者が追い抜いたが、当事者の声も踏まえた必要な取り組みを進めていく。
*日曜日の即日検査・その際の相談体制について評判がよく、ニーズが高いHIVの抗体検査について、予約がすぐに埋まってしまう状況に対して定員を50名から70名に増やす。また、今後もニーズを見ながら必要な回数や定員を確保するよう見直しを進めていく。
*HIVに感染している方やAIDSを発症された方の医療や福祉について公務員、相談支援事業所職員(区の委託事業)、障碍者向けのサービス提供事業所にむけて、保健所は医療機関や、NPOや当事者団体と協力をして理解を深めてもらうようにしていく。
とのことでした。
(なお、来年度の予算では不登校のお子さんの対応にかかる予算、教育センターの予算、HIVの抗体検査にかかる予算が大幅に増額される見込みです)

★ 質疑のやり取りの内容は以下の通りです。
 私の当初予定原稿と、傍聴してくれたスタッフが書き起こしてくれたメモを突き合わせて作っています。
(一般質問以上に十分なメモが取れておりませんが、後日、より詳細な答弁が分かる方向での追記を行う予定です)
 正式な議事録ではありませんのでご了承ください。なお、今回の私の割り当て時間は私の質問と職員の答弁(と間の移動時間)を合わせて16分間でした。

<以下、質問と答弁(回答)です>

総括質疑を行います。
1.発達障がい及び不登校・引きこもりなどを含む情緒障がいについて
(1)フリーステップと教育センターについて、伺います
来年度の予算説明書補助資料を見ると、27年度は169ページにあるように、前年度と比べて適応指導教室運営事業や、教育センター運営の予算が大幅に増額されました。この内容について、今回久保議員や近藤議員の先の質問で明らかになりました。不登校のお子さんが通う不登校のお子さんが通う適応指導教室と教育センターの臨床心理士等による教育相談との連携が進むようで今後の取り組みに期待しつつ、まず一点確認として伺います。

石坂:前回の私の一般質問でも、不登校と発達障碍について質問をいたしましたが、来年度の取り組みは、教育センターの臨床心理士等による教育相談と適応指導教室の間の連携を進める目的は連携による予算や人員の合理化を進めるということではなく、心因的な理由から不登校状態にある児童・生徒はもちろんのこと、知的な能力がグレーゾーンであったり、発達面での課題を抱えていることによって不登校状態にあるフリーステップルームに通っている児童・生徒が、『教育要覧』にも掲載されているような教育センターの「発達的な問題」や、「精神・身体(登校拒否)」の相談実績を持つ専門性が発揮される形で、専門的な相談や支援を手厚く受けられるようになる。という理解でよろしいでしょうか。
 
教育委員会指導室長:「そうである」というような答弁

石坂:また、今回の取り組みの対象となる不登校のお子さんにはフリーステップルームの利用児だけではなく、保健室登校などのお子さんや、日頃家に引きこもりがちのお子さんも想定されているとのことでした。
家庭に引きこもりがちのお子さんに対しては、学校・フリーステップルーム・教育相談室・スクールソーシャルワーカーの連携に加え、すこやか福祉センターその他の関係機関との連携をすることや、本人や家族に対して時間をかけた丁寧な対応が求められます。こうした観点での支援についての考えをお教え下さい。

教育委員会指導室長:……家庭への支援や、義務教育卒業後の進路についてすこやか福祉センターなどの関係機関との連携をして進めていく……。

石坂: さらに今後、今回の取り組みに加えて教育センターに相談に来ているケースを適応指導教室に繋ぐことも必要であると思いますがいかがでしょうか。

教育委員会指導室長:……円滑な連携をしていく……。

石坂:(2)すこやか福祉センターの発達障碍児・者の生涯支援についてについてです。
  
 中野区方式の個別支援計画会議で作成される「教育的観点」での個別支援計画と、計画相談で作成される「福祉的観点」でのサービス等利用計画について、それぞれ異なる仕組みではありますが、アセスメントを行い子どもの現状を把握する点では共通する部分もあります。また、子どもや保護者にとっては、「わが子に合ったサービスであれば、枠組みは教育でも福祉でも関係ない」という方が多いと思われます。複数の選択肢の中から、その子に合わせて「福祉の支援」と「教育の支援」をどう組み合わせて利用するのかを考えるケースもあるかと思います。個別支援計画と、サービス利用計画の共通部分、別個の部分を合わせて一枚のシートに収めた方が作成に関わる職員や保護者の負担も少なく、その子が受けているすべてのサービスについての一覧性にも優れていると思われます。
 また、今後、児童福祉と教育に関する支援の組み合わせについてコーディネートができるキーマンとなれる人が不可欠です。すこやか福祉センターに福祉や保健についての専門性の高い人材を十分な人数配置し、キーマンとなれる人の育成が望まれます。
その上で伺います。義務教育修了前の個別支援計画会議や計画相談に基づく福祉サービス等の利用計画についてなど「これは障害福祉分野がやる」、「これは子育て支援分野がやる」と別個に施策を考えるよりも現場に職員がいるすこやか福祉センターがイニシアチブをとって施策を考えていくことも必要であると思われますがいかがお考えでしょうか。また、義務教育終了後におけるスムーズな支援につなぐために、すこやか福祉センターではどのような役割を担い、生涯支援を行っていくのかをお教え下さい。

支えあい推進室副参事(中部すこやか福祉センター地域ケア担当):……学校・子育て支援・障害福祉・すこやか福祉センター十分な連携・支援を行っていく。

石坂:もっと踏み込んで答えてほしい。すこやか福祉センターが中心となって関わるということでよいのか。

支えあい推進室副参事(中部すこやか福祉センター地域ケア担当):……その際すこやか福祉センターが第一に積極的に関わる……。

石坂:
2 HIV・AIDSの予防啓発及び早期発見早期治療について
 平成24年第3回定例会での総括質疑答弁での通り、中野区も国のエイズ予防指針の中で啓発、検査、相談を中心にその役割を担うことが求められています。
 しかし、現在も中野区ではHIV・AIDSを含む免疫機能障害で障害者手帳取得している方が増加をしていること、また免疫機能障害で障害者手帳を持っている方の数が、視覚障害で障害者手帳を持っている方の数を上回る状態になっていることを考えると、今後重点的な取り組みが必要であると推測されます。

動向調査などを踏まえて今後もHIVの感染予防の取り組みを進めていくべきと考えますがいかがお考えでしょうか。

健康福祉部副参事(保健予防担当): (予防指針にのっとった予防啓発や特定施策層への対応が重要な柱となる。取り組みを進めていくというような答弁)

石坂:平成26年2月26日の外務省のHPによると
 「 国連合同エイズ計画ランセット委員会において、日本の代表である安倍昭恵委員は、委員会の会合冒頭セッションにおいて,HIV感染が広がりやすい弱い立場の人々の声に耳を傾けるよう呼びかけるスピーチを行った」とのことです。そして、「HIV/エイズに対する無知・無関心が差別を助長することを指摘し,多様性を認め,全ての人が尊厳をもって共生できる社会の実現に尽くすべきであること,エイズは女性により大きな負担を強いる問題であること,対策を地域単位で進めることの必要性,エイズの知見をより良い保健の実現に活用すべきである旨等を提言。さらに,日本及びアジアにおけるエイズに対する意識啓発を,HIV感染率が世界的に上昇傾向にある若者の関与を得て進めていきたいとの考えを示しました。」と書かれております。 
 そこで伺います。年齢別内訳では20から30歳代が多く、セクシュアリティについては男性同性愛者等のMSMが多く、国籍については数自体は少なくとも対人口比で比率が高い外国人、またこの他に婚姻可能年齢を超えたばかりの10代の女性が感染が広がりやすい層とされています。こうした感染が広がりやすいとされている個別施策層について現場での感覚としてそのような認識はお持ちでしょうか。また、こうした個別施策層への感染予防についての対応や、対策における当事者の声をくみ取ることをどのように行っていくのかをお答え下さい。

健康福祉部副参事(保健予防担当): (若年層、30~40代、同性愛者、世界エイズデーなどについて触れる答弁)

石坂: また、中野区は他の自治体と比べ、早期発見早期治療について有効であると思われる、日曜日の即日検査を行っている点や、即日検査時を行った後の相談体制について評判がよいと耳にしております。しかし、それだけニーズがあるということで、申し込みががすぐに埋まってしまうという声を聞きます。HIVの即日検査・相談事業委託等について、増額がされました。具体的に検査を受けることが可能な枠としてはどのくらい増えることになりますでしょうか。

健康福祉部副参事(保健予防担当):1回50人の定員を1回70人の定員に増やす。

石坂: なお、今回は20人の枠が増えるとのことですが、今後の需要を見て更なる定員の見直しをしていっていただけるという認識で大丈夫でしょうか。

健康福祉部副参事(保健予防担当):……ニーズによって必要な回数・定員を見直していく。

石坂:また、検査の定員を増やすだけでなく相談についても、検査を受けた結果、感染をされていた方に対しては今後の治療や生活について、感染していなかった方に対しては今後の感染の予防について、相談体制の強化や、必要に応じてその後の支援にきちんと繋ぐことも必要であると思いますがいかがお考えでしょうか。

健康福祉部副参事(保健予防担当):(より強力に、相談・受信相談を行っていくような答弁。)

石坂:なお、既にHIVに感染をしている方やAIDSを発症された方については医療や福祉のサービスが必要です。特に区の障害福祉に関わる様々な分野の公務員や、相談支援事業所などを受託している事業所、あるいは区内の障害者向けのサービス提供事業者に向けて、保健所の保健師が、随時、区外のHIV陽性者の対応をしている医療機関や中野区内外で予防啓発・相談業務・当事者支援を行っているNPO法人あるいは当事者団体にも協力を仰いだり連携をしながら、HIV陽性者・免疫機能障害への理解を深めてもらう働きかけが必要と思われますがいかがお考えでしょうか。

健康福祉部副参事(保健予防担当):(薬もよくなり、医療・福祉サービスを利用される傾向。都や関係機関(NPOや当事者団体との連携をして行っていくような答弁)
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by wishizaka | 2015-02-28 15:44 | Trackback

2/23 石坂わたるの一般質問の速記メモです。

2/23に一期目の任期最後の一般質問を行いました。

★ 今回の一般質問の質問項目
1.施政方針説明について
 (1)区民のニーズに応える保育について
 (2)多様な価値観と多様性の尊重について
   (ア)グローバル化とグローカル化について
   (イ)LGBTに対する取り組みについて
です。


★今回の質問で進んだこと、言質が取れたこと、確認ができたこと。

今回の質問では、
*認可保育所の定員を増やすために、新規開設のほか、東京都独自の認証保育所(ハード面、保育士の配置基準などに認可保育所とは異なる)の認可化によって認可保育増やす努力を区が責任をもって行っていく。
*発達障がいを含む特別な支援が必要な幼児の増加に対して、現在のアポロ園に加え南部にできる障碍児施設からの巡回訪問を各保育園に対して行う。その際には、アポロ園の巡回訪問のスタッフを配置転換するのではなく、人員を確保して拡充するということになりました。
*グローバル化を区が進めるにあたって、ただ単に外国人が増えるだけでなく、区民との交流や協同が進むよう区のほうでも情報発信等を行う。
*LGBTに関する相談について、窓口の相談名称の付け方の見直しなども含めて、誰もが相談できる窓口としてのPRを進めていく。
*LGBTに関する職員や区民向けの研修は人権研修の中に盛り込んできたが、十分なLGBTの困りごとや現状の認識ができているとは言い難い状況のため、十分な把握とその解決に向けた取り組みの在り方について、今後の研究が必要。
*同性カップルの証明については、法的な効果がどうであるのかを含めて、今後の議論をまず注目していく。
とのことでした。


★ 質問やり取りの内容は以下の通りです。

 私の当初予定原稿と、傍聴してくれたスタッフが書き起こしてくれたメモを突き合わせて作っています。
正式な議事録ではありませんのでご了承ください。なお、今回の私の割り当て時間は質問と答弁(と間の移動時間)を合わせて10分間でした。

<以下、質問と答弁(回答)です>

=質問=
石坂:

質問いたします。
1.施政方針説明について
(1)区民のニーズに応える保育について 質問いたします。
 施政方針説明では、「幼児教育や保育などの量と質を確保」を掲げています。
 その方策の一つとして認可保育所を増やす事が必要です。今後、認可保育所や小規模保育事業の整備予算がつきましたが、認可保育所については開設が思うように進まず、合計480人の定員増の見込みが、半分にしか満たない数しか確保できていない状況と聞いております。今後の保育施設の開設や施設転換で、その反省がきちんと活かされるよう、原因を分析し、今後の保育施設の開設に活かすことを期待しております。

 その上で、今後始まる子ども子育て支援新制度の対象外となる認証保育所について伺います。
区では認証保育所に通う家庭への保育費用の補助も増やし、保育料の公平化を図っています。しかし、新制度では認可化を期待する保護者も多く、長時間保育などの認証保育所の利点も活かした認可化が望まれます。その認可化を考える際には、認可保育所の開設が進まない原因究明や検証をし、その反省を踏まえた認可化を進めることも必要かと思われます。まず、認証保育所の認可化について、どうお考えですか。特に、その際、予算やその他の支援や、働きかけをしていく必要があると思われますのでそれも含めてお答えください。
 それから、アポロ園の巡回訪問についてです。今後の認可保育所の定員増に伴い、発達障碍児等の巡回訪問の需要も増えていくと思われます。これに応えるためにはアポロ園の巡回訪問のスタッフの人員を確保しつつ、南部にできる障害児通所支援施設でも巡回訪問を行うべきと考えますがいかがでしょうか。

(2)で多様な価値観と多様性の尊重について伺います。
施政方針説明では、グローバル化による多様性を受け入れた持続的な繁栄に触れています。
 そこでまず、
ア グローバル化とグローカル化について伺います。
グローカルとは、全世界を巻き込む「グローバリゼーション」と、地域の特色や特性を考慮していく「ローカリゼーション」の混成語から来ています。
区は先日、国家戦略特区の区域指定を見据え、中野区グローバル戦略推進協議会を設置しました。今後ハード面、ソフト面共にグローバル化を進めていくかと思われますが、切り取ったような目新しいものを持ってくるだけでなく、中野区の歴史や文化、そして地域や住民の特性といったものと融合する、グローカルな視点が一層必要と思われますがいかがお考えでしょうか。
                               
次に、施政方針の「グローバル戦略」では2020年のオリンピック・パラリンピックにも触れられています。2014年のソチオリンピックでは、LGBT・性的マイノリティへの差別的な法制度や社会状況が問題視され、アメリカ、フランス、ドイツなどの各国首脳が開会式をボイコットするという事態となりました。
これを踏まえ、東京オリンピックでの海外からのLGBTの選手や顧客へのおもてなしに関し、1月19日の東京新聞などで報道がされました。こうした対応は海外からの来街者だけではなくLGBTの住民に対する取り組みも当然求められます。
 そのうえで、
イ LGBTに対する取り組みについて伺います。
 23年第2定例会での私の一般質問に対し「性的マイノリティについて、人権擁護相談などで対応している。相談窓口のPRにより一層努める。」との主旨の答弁があり、昨年第2定例会では区長より「人権をテーマとした啓発事業や区の職員研修などを通して、広くマイノリティーについて区民や、職員が理解する機会を増やし、偏見を排して多様性を認め合える社会をつくる努力を行っていきたい」との主旨の答弁がありました。相談窓口のPRや、利用状況はその後、いかがでしょうか。また、広くマイノリティーについて区民や職員が理解する機会を増やすことは今後具体的にどのように進めますでしょうか。 

 次に、2月12日に「渋谷区で同性パートナーに証明書、全国初の条例案提出」という報道があり、これに関して舛添東京都知事も支持を表明しています。
 また、既に名古屋市が性的マイノリティに関する相談先の紹介を実施、四国中央市が全職員への性的マイノリティについての悉皆研修を実施、那覇市が電話相談や講座を実施。東京都では、世田谷区で性的少数者の相談窓口の明確化と広報、文京区や多摩市がそれぞれ男女平等参画に関する条例で性的指向と性的自認による差別の禁止を盛り込みました。また、行政区では、大阪市淀川区がLGBT当事者と区職員の毎月の「意見交換会」、区民・区内企業・官公職員向けの講演・研修会といった「啓発活動」、専用「電話相談」の実施、「コミュニティスペース」の開放を行っています。
 こうした他の自治体の動きを踏まえ、LGBTの生活における困難さや不安感・孤立感の解消のための取り組みや、様々な生活上の不便さを解消する方法の一つであるパートナーシップの保障について、中野区においても検討や今後の実施を考えていくことが必要と思われます。少なくとも今後、他の自治体の動きをきちんと把握し、中野区でも必要な取り組みについて研究・検証を重ねていくことが望ましいと思われますが、いかがお考えでしょうか。
 また、渋谷区の例では、登録の前提に公正証書の作成を義務付けています。同じ仕組みを中野区でつくるかどうかはともかく、公証役場の公証人や、公正証書の作成に関わる行政書士や弁護士等の専門家へのLGBTに関する啓発等も行っていくべきではないでしょうか。

私の質問は以上です。ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。

=答弁(回答)=
区長

石坂議員のご質問にお答えいたします。

認証保育所の認可化についてであります。認可保育所への移行を希望する認証保育所については、認可基準を満たすために必要な施設整備の補助や、認可化に向けた手続き等、情報提供を行って、円滑に移行できるよう区としても支援をしてまいります。

それから、アポロ園の保育園等の巡回訪問についてであります。アポロ園の保育園等の巡回訪問事業につきましては、体制を強化をして、概ね二ヶ月に一回程度の巡回をしているところであります。今後、南部地域に整備する障害児通所支援施設におきましても、同様の事業を実施していく考えであります。

それから、グローバル化における地域の融合ということであります。グローバルな都市活動の基盤づくりにあっては、外国人の受け入れ環境を整備するとともに、中野に入ってこられた外国人が、中野の歴史や文化など、地域特性をよく理解して地域に溶け込めるということが大事だと考えております。そうした情報発信等をしっかりと行っていくことが必要だと考えているところであります。

それからLGBTに対する取り組みについてであります。区は、「女性の悩み相談窓口」の中で、LGBTの方も含め、相談を受けるということについて周知をしているところでありますが、これまでLGBTに関する相談は、現在のところないわけであります。相談名称の付け方の見直しなども含めて、誰もが相談できる窓口としてのPRを進めていきたいと考えております。

また、これまでも、人権研修を通じて、区民や職員への人権啓発を行ってきたところであります。しかしながら、LGBTといった人たちの抱えている課題、その対応について必ずしも十分に把握ができていたというわけではない。このように考えております。そうした意味で、十分な把握とその解決に向けた取り組みの在り方について、研究を深めてまいりたいと考えております。

また、同性カップルの証明の取り組み、これについて、法律的な効果ということについて、なかなか現時点では確認できないという風に私どもでは考えております。従いまして、今後の議論に注目をしていきたいと考えております。
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by wishizaka | 2015-02-28 15:06 | 議会内の活動(質問など) | Trackback

2月23日(月)午後4時前後(予定)、石坂わたるが任期最後の区議会一般質問を行ないます。

先日のエントリーでお知らせしました、中野区議会 平成27年 第1回定例会 一般質問の日程・時間についての続報です。

石坂わたるは、全体を通じて15番目、2日目の9番目に登壇します。現時点で、石坂の登壇日時は2月23日(月)午後4時前後が予想されます。

ただし、質問開始時間は、石坂より前に登壇される方々の時間によって、早まることも遅くなることもありえます。そのため、傍聴予定の方は、時間に幅と余裕を持たせてお越しいただければと思います。

石坂の一般質問項目は

1 施政方針説明について
 (1)区民のニーズに応える保育について
 (2)多様な価値観と多様性の尊重について
   (ア)グローバル化とグローカル化について
   (イ)LGBTに対する取り組みについて

です。

石坂の、現在の任期における中野区議会定例会は今回が最後です。応援を兼ねて、一人での多くの皆様に傍聴にお越しいただければと存じます。中野区内/区外在住を問わず、どなたでも傍聴が可能です。傍聴の際は、議会棟3階の受付で手続きを済ませていただいた上で、本会議場の傍聴席へお越しいただければと思います。

なお、中野区議会 議会棟は中野区役所本庁舎(東京都中野区中野4-8-1)3階と渡り廊下で繋がっています。
*中野区役所本庁舎はJR/東京メトロ東西線の中野駅北口改札から徒歩約5分です。



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by wishizaka | 2015-02-20 15:32 | 議会内の活動(質問など) | Trackback

石坂わたる 任期最後の中野区議会 本会議一般質問・予算特別委員会総括質疑予定日

 2月19日(木曜)から3月13日(金曜)の会議期間で、中野区議会(平成27年第1回定例会)が開催されることが、先日の議会運営委員会で決定されました。現在の任期では、最後の定例中野区議会です。

 正式な日程は、本会議や各委員会の直前に議会運営委員会で決まりますが、現時点で予想される石坂わたるの本会議一般質問・予算特別委員会総括質疑の質問予定日は以下の通りです。

・本会議 一般質問:2月23日(月曜)午後
・予算特別委員会 総括質疑:2月27日(金曜)午後

*具体的な登壇時間は、石坂よりも前に登壇される方々の質問時間に左右される面もございますので、予めご了承いただければと存じます.

 なお、石坂の一般質問予定項目は以下の通りです。
  1.施政方針説明について
   (1)区民のニーズに応える保育について
   (2)多様な価値観と多様性の尊重について
      (ア)グローバル化とグローカル化について
      (イ)LGBTに対する取り組みについて
 
 石坂事務所スタッフが一般質問・総括質疑を傍聴予定ですが、任期最後の質問、応援を兼ねて、ひとりでも多くの皆様にどうか傍聴にお越しいただければと存じます。

 中野区内/区外在住を問わず、どなたでも傍聴が可能です。傍聴の際は、議会棟3階の受付で手続きを済ませていただいた上で、本会議場の傍聴席や委員会室の傍聴席へお越しいただければと思います。議会棟は中野区役所本庁舎(東京都中野区中野4-8-1)3階と渡り廊下で繋がっています(中野区役所本庁舎はJR/東京メトロ東西線の中野駅北口改札から徒歩約5分です)。




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by wishizaka | 2015-02-13 22:13 | 議会内の活動(質問など) | Trackback

2月7日(土)、共生中野福祉トーク「メンタルヘルスと福祉」を開催します

2月分の福祉トーク お知らせエントリーでも既にお知らせいたしましたが、2月7日(土)午後、共生中野福祉トーク「メンタルヘルスと福祉」を開催いたします。


共生中野 福祉トーク 「メンタルヘルスと福祉」

日時:2015年2月7日(土)午後2時~午後3時30分

場所:東部区民活動センター 洋室2
(住所:東京都中野区中央2丁目18番21号)
(アクセス方法:東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「中野坂上」駅下車徒歩5分、若しくはJR「東中野」駅下車徒歩12分)

ゲスト:下村博史さん・下村幸子さん(i-counseling 精神保健福祉士)

参加費:100円(お茶代等込み)

【注】
なお、福祉トーク本番前後の時間帯(=午後1時30分ころ~午後4時過ぎ)、石坂事務所はスタッフ不在のため、この時間帯、事務所は一時的にクローズとさせていただきます。石坂事務所へご用の方は、ぜひ福祉トークへお越しいただければと思います。

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by wishizaka | 2015-02-03 21:04 | イベント告知・報告 | Trackback