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8月27日(土)夜、共生中野 区政報告会&学習会を新井区民活動センターで開催します

8月27日(土)の夜、新井区民活動センターにて、石坂わたるの政務活動用の一人会派である共生中野主催の、区政報告会&学習会を行ないます。

学習会では、「政務活動費」をテーマに取り上げる予定です。また、区政報告の部では、石坂からの報告の他、暮らしの中で気付いたことや課題だと感じていることなどについて、みんなで一緒に何ができるのかを話したり考えたりしています。

幅広い年代、様々な職業や背景をもつ人が集まって、和気あいあいとざっくばらんにおしゃべりや学習会をしていますので、お気軽にご参加ください。途中からの参加や途中までの参加も可能です。


・日時:2016年8月27日(土) 18:30〜21:00(午後6時30分~9時)

・会場:新井区民活動センター 和室1・2
(住所:東京都中野区新井3丁目11番4号)
(JR・東京メトロ 中野駅北口下車 徒歩15分、西武新宿線 沼袋駅下車 徒歩10分)

・対象:どなたでも

・資料代:100円

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by wishizaka | 2016-06-20 18:16 | イベント告知・報告 | Trackback

6月20日の定例議会の本会議で討論を行いました。

 今回、平和の森公園の再整備をめぐり、区民の方から請願が出されました。

 請願タイトルの通り、「平和の森公園再整備基本計画」について利用者アンケートを行い、立ち戻っての再整備を行ってほしいという内容の請願でした。
 
 これについて、「基本計画で変更可能な部分については、区民の声を踏まえて一定の修正がなされていること」、「再整備構想を変更せずに、再整備基本計画のみを直すことで出来ることの限界」、また「公園再整備での区行政と区民の協働は、基本設計段階でも可能であると思われること」を理由に、反対の討論を行いました。
(要するに、陳情者の求めていることは、再整備基本計画に焦点を当てて書き換えても実現しえないと思われるため、本陳情に反対を致しました)

 ただし、請願が指摘する「多様な意見・要望を把握し、真摯に向き合うこと」が大切なことにも討論では触れました。そして、「これまで通りの安全で快適な公園利用ができるのか」、「樹を植え替えたり、切ったり、新たな樹を植えたりということについてイメージができない」という、請願者の不信感や不安感についても理解できる部分がある旨も述べました。さらに、「今後の基本設計 説明会などの場面では、区行政に対し、より一層の分かりやすく丁寧な説明を求める」「多様な区民の声を聞く工夫をしていただきたい」点を指摘しました。



【 第1号請願 「平和の森公園再整備基本計画について」 に対する石坂の討論原稿 】

 第1号請願「平和の森公園再整備基本計画について」について、反対の立場での討論をいたします。
 
 今回のような公園や施設の整備は、「原則を定める『再整備構想』」、「ゾーニングや施設の配置を定める『再整備基本計画』」、「図面に表す『基本設計』」、「図面を工事に適した形にする『実施設計』」という4段階で進められます。

 体育館・陸上トラック・少年スポーツ広場の具体的な設計を区行政と区民が協働して進める場合、再整備基本計画ではなく基本設計で区民の声を反映する方法があります。反対に、「陸上トラックの設置」「少年スポーツ広場の多目的広場化」「体育館の建設」をそもそも白紙に戻すのであれば、「体育館、陸上競技機能、多目的広場の設置」を示した再整備構想から見直す必要があるのではないでしょうか?

 さて、再整備基本計画の策定に当たっては、平和の森公園への体育館等の設置につき、説明会や意見交換会、区の職員による関係者からの聞き取り、区議会でのやり取りなどを経ました。その結果、「陸上トラックが草地広場全体にまたがる形ではなく、広場の半面を使う形になったこと」「100mの直線部分が、広場を使う方々の動線上ではなく、敷地の南側外周寄りに移ったこと」など、ゾーニングの変更等が行われました。また、体育館の作られる場所が、既存の平和の森公園に与える影響が少なくなるよう、水再生センターの地下施設上部にあたる公園の未開園区域となったことも、様々な声を踏まえてのことと思われます。

 また、国土交通省によると、平成26年に地方公共団体等の協力を得ながら「都市公園利用実態調査」が行われたとのことで、国全体の結果は公表されています。その調査は中野区でも行われています。残念ながら区単独の調査結果は公開されてはいないため、調査結果がどの程度活かせたのかは定かではありませんが、全く参考にもされていないとは考えにくいと思われます。

 なお、公園全体や体育館、その他の公園内施設には、直接・間接的な利害関係を有する様々なステークホルダーが存在します。近隣の住民、遠くから遊びに来る子ども、スポーツ目的で使っている人、平和資料を見に来る人、現在の中野体育館を使われている人、近隣の小中学校の児童生徒やその保護者などです。

 本定例会の厚生委員会で、「トレーニングルームなど現在の体育館を個人利用している方々、PTA関係者などからも声を聴き、それを第3段階の基本設計に活かしていくべきではないか」と質問を致しましたところ、「基本設計の説明会などで広く声を伺っていきたい」という主旨の答弁がありました。つまり、ハード面での工夫や、ソフト面での運用に関する調整は今後も可能です。
 
 請願の「多様な意見・要望を把握し、真摯に向き合うこと」は大切なことです。そして、「これまで通りの安全で快適な公園利用ができるのか」、「樹を植え替えたり、切ったり、新たな樹を植えたり」ということについてイメージができないという、請願者の不信感や不安感については理解できる部分があります。今後、基本設計の説明会などの場面では、区行政に対し、より一層の分かりやすく丁寧な説明を求めます。また、多様な区民の声を聞く工夫をしていただきたいと思います。

 ただ、先ほど指摘した通り「基本計画で変更可能な部分については、区民の声を踏まえて一定の修正がなされていること」、「再整備構想を変更せずに、再整備基本計画のみを直すことで出来ることの限界」、また「公園再整備での区行政と区民の協働は、基本設計段階でも可能であると思われること」を勘案すると、第一号請願「平和の森公園再整備基本計画について」には、部分的に賛成できかねるところがあるために、反対の立場を取ることを申し上げ、討論とさせていただきます。


【 今回審査された 第1号請願 「平和の森公園再整備基本計画について」  】
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by wishizaka | 2016-06-20 15:48 | 議会内の活動(質問など) | Trackback

6月8日(水)午後、石坂わたるが中野区議会本会議にて一般質問を行ないます

本日6月6日、本年の中野区議会 第2回定例会がスタートしました。本日から3日間は、本会議にて一般質問が行なわれます。

石坂わたるの一般質問は、6
月8日(水)午後です。その日の6番手として登壇します。

石坂よりも前に登壇する方々の質問時間に左右されるのですが、石坂の質問時間は、現時点で午後3時前後が予想されます(傍聴の際は、時間に余裕をもって区議会へお越しください)。


石坂の一般質問予定項目は以下の通りです。


1.地域包括ケア及び地域福祉全体の在り方について
(1)地域包括ケアについて
(2)地域包括ケアを踏まえた子どもの地域福祉について
(3)その他

2.高次脳機能障がい者の支援について
(1)就労に向けての支援について
(2)その他

3.その他

*なお、質問する各議員の質問予定項目は、こちらの中野区議会公式サイトを参照のこと。


平日の昼間ではありますが、どなたでも傍聴可能ですので、一人でも多くのみなさんに、応援を兼ねて傍聴にお越しいただけますと幸いです。

中野駅北口から徒歩数分のところに中野区役所本庁舎があり、本庁舎3階からの渡り廊下で議会棟に入ることができます。議会棟3階にて手続きの上、議会棟5階の傍聴席へお越しいただければと思います。 

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by wishizaka | 2016-06-06 19:20 | 議会内の活動(質問など) | Trackback