中野ゼロにて行われた
『被災とセクシュアル・マイノリティ 〜現地の状況をイマジン。真に必要な支援のあり方とは?』
にコメンテーターとして出演しました。
性同一性障害として治療を受けている方や(異性愛者・同性愛者を問わず)HIVの患者・感染者が治療を継続できなくなってしまうことによる困難さや、性的少数者が自らのプライバシーを守るために、日頃当事者同士でも本名や自宅の住所を明かすことができていない場合も多いことによる不便さについての話がありました。
また、その一方で、性的マイノリティ固有の困難さを感じてはいない人が実は少なくなのではないかという声もありました。
そうした中、 「アクセスがないからニーズがないわけではない。いざという時に使える何かが存在しているということで安心を得られる人も多いのではないか」という主旨の発言が印象に残りました。
なお、私からは地域での災害ボランティア登録者としての視点も踏まえ、セクシュアルマイノリティが(カムアウトをする、しないを問わず)地域とつながることや、(例え、匿名でも)社会や政治に対して声を伝えることの大切さについて、話をさせていただきました。
当日の様子は以下の、NHKオンラインの「虹色 LGBT特設サイト」にて報道されています。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/lgbt/kiji/entry/article_029.html#page-1
http://www.nhk.or.jp/heart-net/lgbt/kiji/entry/article_029.html#page-2
http://www.nhk.or.jp/heart-net/lgbt/kiji/entry/article_029.html#page-3