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令和を迎えて

元号が令和に変わりました。


自分が中学生で障碍者関係のボランティアを始めたのも、

高校生で初めてカミングアウトをしたのも、

養護学校の教員になって就職後に中野区内に住み始めたのも、

議員になったのもいずれも平成時代でした。


平成時代は、明治・大正・昭和のような何かを区切りに

社会が大きく転換するようなことはなかったものの、

社会的にも個人的にもじわじわと

社会や価値観が変わっていく激動の時期でした。


令和がどんな時代になるのか先は読めませんが、

多様な価値観を尊重しあい、それでいて多くの人とつながりあってい

ける時代になればよいなと思います。


ここで、私が好きなキング牧師の方の言葉、その言い方を借りつつ、

私が進めたい社会について書いてみます。


新たな時代において、これまで置かれていた絶望の谷底にいる方も、

絶望や不安しかない中でもがき進むのはやめましょう。

今日、更に明日、私たちが困難に直面するとしても、

それでもなお私たちは夢をもって進んでいきましょう。


私、石坂わたるには夢があります。

存在や意見や価値観の多様性が尊重され、

全ての人の尊厳が護られ、

一人一人の健康で文化的な生活が護られる中野区を作ること。


私、石坂わたるには夢があります。

いじめや差別や偏見によって苦しめられた人、

マイノリティの人と、悪意の有無に関わらず偏見を持っていた人、

マジョリティの人とが同じテーブルを囲んで

食事をしながら談笑ができる日を実現する事。


私、石坂わたるには夢があります。

相手を不正義と決めつけた正義と正義のぶつかり合いや

勝った側が負けた側を全否定するのではなく、

価値の多様性やお互いの弱さの認め合いが当たり前の地域を作ること。


私、石坂わたるには夢があります。

障がいの有無、年代、国籍、性別や性的指向や性自認に関わらず、

誰もが人柄の中身で評価される社会をつくることです。


しかし、私、石坂わたるは「いつの日か」とは言いません

「子どもの世代が」でもありません。

私を支えてくださっている皆さん、

そして33 万人の中野区民皆さんで、

令和の初日である元年51日から、

そうした社会を実現するために、

一歩を踏み出しませんか?


by wishizaka | 2019-05-01 00:00 | 政治についての思想・考え方 | Trackback