【入院中~間もなく退院(3/3)】 そんなわけで、現在は経過観察中で、もうじき退院という状況です。
今回生かされたことに感謝し、元気に復帰できるよう、リハビリ等も頑張ります。 同僚議員や区議会事務局、区行政の理事者の方々、私の総括質疑を期待して下さっていた皆様、そして、リスケやキャンセルに応じて下さった方等々、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。
また、入院当初は行動に制約もあり、また無用なご心配をおかけしてしまうことを避けるため、お知らせがこのタイミングとなりましたことを陳謝いたします。
これまでも、議員が一方的に支えるのではなく、全ての人が支えあえる地域社会を目指して活動してまいりました。そして、今回改めて、多くの方々に支えられる経験をしました。 今回の脳梗塞により、失ってしまった物より得た物の方が多くあります。集中治療室や、リハビリ室などでの、様々な医療関係者の方々との出会いや、他の患者の方々と接する場面がありました。今回の経験で、病気を抱えた方の大変さや不安を自分も体験をしたことで、今後の議員活動にもしっかりと活かし、区政に反映していけるようにしたいと思っています。 ![]() ![]() #
by wishizaka
| 2023-03-01 18:27
| その他
小さくて可愛らしい魚やその他にも海洋生物が好きだったりします。 (1)シュノーケリング 小学生から中学生まで通っていたスイミングスクール。4種目を泳げるようになった後、より速く泳ぐ競泳のコースにしっくりこず、途中でシュノーケリングのクラスに転向しました。学生の頃や20代の頃は、海の近くに旅行に行くときやなどにはよくシュノーケリング道具をもって出かけていました。 ![]() ![]() 事務所の水槽では、アカヒレ、青コリドラス、カージナルテトラ、ミナミヌマエビを飼っています。休憩をするときに、眺めていると、あっという間に時間が経ってしまいます。 #
by wishizaka
| 2023-01-24 01:26
| 石坂わたるのプライベート
カテゴリ「石坂わたるの引き出し」では、 活動の報告や、政治についての考え方とはまた違う、 石坂わたるが日頃考えている事、日頃行ってきたことなどを書くことで、 石坂わたるがどんな人間なのか、どんな基盤の上に立って議員活動をしているのかを知ってもらうための、 その分野に関する自己紹介や、体験・考えなどを書き記していきます。 絵本・物語 =石坂わたると、絵本・物語を巡る経緯= *学部生時代に自治体主催のストーリーテリング(物語の口承)の講座を受講・修了 *幼稚園教諭免許取得時に明星大学にて絵本作家なかがわちひろ先生による「なかがわちひろと絵本の楽しみ」の講義を受講(単位認定されない選択科目) *幼稚園実習における研究授業として「絵本の読み聞かせ」を行う。 *知的障害養護学校小学部での教員時代に教科書に代えて各児童毎に購入する学習指導用の絵本の選定を担当 *議員になった後の時期に、なかの育フェスで絵本を中心とした古本市を担当(絵本の目利きと、ボランティアの小学生と一緒の販売等。売上げは全額イベント全体の運営費へ) =関連した資格・免許等= *司書教諭 *保育士 *幼稚園教諭 =好きな絵本= *100万回生きた猫 ( 佐野 洋子 作 https://amzn.asia/d/eKTyTbB ) *はらぺこあおむし ( エリック・カール作 https://amzn.asia/d/7fwGkV0 ) *みんなうんち ( 五味太郎 作 https://amzn.asia/d/6qmG1lP ) =好きな児童向けの物語= *テイザン (「魔法のオレンジの木―ハイチの民話」より https://amzn.asia/d/de7qFw2 ) *ねぎをうえた人 (「ねぎをうえた人 朝鮮民話集」より https://amzn.asia/d/5TFO2zj ) =コラム= (1)子どもを惹きつける絵本 「先生、~~の絵本をうちでも読み聞かせているんですが、なかなか興味を持ってくれなくて」と言われることがありました。 よくあるのが、メジャーの昔話の絵本の場合、複数の出版社・絵本が出版していることがあります。こうした中で、「子ども騙しレベルの絵本」を子どもは見抜きます。同じストーリーでも、絵のよさ、言葉の選定のよさによって、惹きつける力は大きく異なります。クォリティの高い絵本を選ぶことが大切です。何が良いのかわからないという方は、最初はちょっと値段は張りますが、ぜひ、特にロングセラーのハードカバーの絵本を選んであげてください。こうした名作絵本の読み聞かせを何冊か続けていくといい絵本を選ぶ大人の側の目利きをする力も高まります。 また、全く同じ絵本を選んでも、字面通りに読めばよいというものでもありません。ストーリーを追う中で、絵を観る中で、ここぞというポイントで読み手と子どもとの間で会話を挟んでみたり、ページをめくるときに子どもの期待を膨らませるような間を取ったり、文字を読むときの声色やテンポを意識したり、こうしたちょっとのことで子どもの目の輝きや反応は大きく変わります。 私自身も、仕事として子ども達に読み聞かせをしている時に、「あ、今回は上手くいかなかった!」、「今回は失敗した・・・・」という経験もたくさんしました。特に疲れている時や、次の活動との兼ね合いで時間が限られていて焦りがあるときなど、子どもたちはちゃんと見抜き、反応が悪く成ったり、他の事を始めてしまったりということが起こります。 絵本の読み聞かせは双方向のコミュニケーションであり、読み手の人柄やコンディションによって同じ絵本でも子ども達への伝わり方は千差万別です。子ども達とぜひ楽しい絵本の時間を探ってみてください。 (2)読める本と、楽しめる本は違う 知的障がいのあるお子さんの場合、絵本や児童書などを選ぶときに生活年齢と知的年齢の両方を考えることが大切です。 生活年齢だけを考えると理解が難しい場合がありますし、知的年齢だけを考えると生活年齢的に「こんな子どもっぽい絵本は嫌だ」という思いをさせてしまう場合もあります。 また、知的障がいのあるお子さんの場合、読める文字に関する発達と、理解できる文章に関する発達と、楽しめる内容に関する発達にギャップがある場合があります。そして、親御さんの側がどうしても子どもに背伸びをさせたい気持ちを強く負わせてしまっている場合があります。 とある知的障がいのある声のケースでお母様いわく、 「うちの子は〇〇〇〇の伝記とかもちゃんと読んでいるんですよ」とのこと。しかし、学校でその子に児童書などの読み聞かせをしてみてもどうにも気が乗ってきてくれないんですね。もちろん、ページを指して「ここは何て読む?」と聞けば、その子は音読もできるし、「~はどんな意味だか分かったかな?」という問いにもちゃんと答えることができます。でも、どうにも食いつきが悪い。 そんなある日、別の子からのリクエストがあり、自由時間に日本の昔話の絵本の読み聞かせをしてあげていると、伝記が読めるといわれている子が遠くから、ものすごい集中力で、こちらを向いて、読み聞かせを聞いていたんです。 もちろん、文字の勉強や、文章を読む勉強の教材として絵本や児童書を用いる場合があります。ただ、その子の本を楽しむ習慣を作ったり、本を味わい情操を育むという観点で考えた時、その子が楽しめる本を探ることがとても大切なんだと思います。
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by wishizaka
| 2023-01-23 02:19
| 石坂わたるの引き出し
映画は映画館で観るのも、自宅で観るのも好きです。 なかなか時間が取れず、映画ファンと言えるほどの本数は観れていませんが映画鑑賞は自分の好きな時間です。 なお、娯楽として楽しむほかに、学部生時代(成蹊大学経済学部)の、副専攻の国際社会コース3年次の演習(ゼミ)科目の国際社会演習(ラリィ・マキャフリ先生 テキスト:アヴァンポップ )や、講義科目音楽Ⅰ・Ⅱ(森こなて先生 テキスト:チャップリンと音楽狂時代 )で、それぞれ映画について多くの時間学んだりもしました。 さて、Filmarksという 映画専用SNSがあります。 そして、Filmarks(フィルマークス)は、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービスです。 作品のレビューをチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞録」や「観たい作品のメモ・備忘録」 「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」としてご利用いただけます。 私も、このFilmarksに観た映画を記録するようにしています。 (もし、映画好きな方、既にFilmarksを使われている方がいらしたら繋がっていただけましたら幸いです。 Filmarksの私のページはこちらです。 ⇒ https://filmarks.com/users/wishizaka (よろしければぜひ繋がってください) ★Pick up! 松子は容姿もよく、必死で頑張っているのに、頑張れば頑張るほどおかしな方向に向かってしまう。次々におかしな方向に進さまがコメディであるのに、報われない松子に対してラストシーンでは涙してしまう。そんな映画です。 この映画を見ていて私が感じるのは、「松子」=「共依存(症)」の姿だなぁということです。 日本においては、困っている人、愛している相手、家族に対して、身を粉にして捧げる、尽くすことはえてして美徳とされてきました。古い映画でも最近の映画でもそうした女性は美しく描かれます。また、実際の社会においてもえてして周囲の評価を得る行為でもあります。しかし、それは本当に幸せな生き方なのでしょうか? 周りからは褒められる行為をしている、正しい行動をしているはずなのに、自分はどんどん息苦しくなってしまう、思い描いていた幸せとは違うそんな感情を経験したことがある人も実は多いのではないでしょうか。松子程明確な転落の人生でなくても、頑張れば頑張るほど心がどんどん泥沼にはまってしまう人、そんな自分の人生に「なんで?私はこんなに頑張っているのに?!」と感じている人ににぜひこの映画を見てもらいたい。そんな映画です。 (2) 映画「秒速5センチメートル」【予告動画】 新海誠監督のアニメでは「雀の戸締り」が上映中で、私はまだ観られていませんが、いろいろな評判を耳にします。 また、私もすでに観ました「天気の子」や、「君の名は。」の美しい愛の姿に心地よさを感じる人も多いと思います。 また、映像のリアルさにひきつけられている人も多いと思います。 しかし、映像のリアルさ故に、ストーリーの非現実さに飽き足らなさを感じてしまう部分があります。 一方で、同じ新海誠監督のアニメでも「秒速5センチメートル」は真逆の印象を受ける映画です。 3編にわたるオムニバス形式で、特に第2編を中心に、現実ではありえないくらい不自然なほど美しい世界が描かれます。 今もその美しい夜空の描写は目を閉じてふと思い出すたびに目に浮かんでくるほどです。しかし、そこで描かれる人間模様は、ものすごく現実を突きつけてきます。「天気の子」や「君の名は」における恋愛に対する「でも、現実はそうそう上手くいかないよな」という「上手くいかなさ」を刻々と描き続けていくそんな映画です。「映画の中でくらい、夢を見たい!」と言う人にはラストはすっきりしないのかもしれませんが、現実離れをした美しい世界における、うまくいかない現実の人間模様が展開される「秒速5センチメートル。」特に、「君の名は。」と見比べると面白いと思います。 (3)役者「レオナルド・ディカプリオ」 ロミオとジュリエットや、タイタニックでレオナルド・ディカプリオに対する高評価な方が多いのではないかと思います。 レオナルド・ディカプリオに恋した男女も少なくないのではないでしょうか?かくいう私も、好きなタイプの男性は?と聞かれて、「レオナルド・ディカプリオ」と答えていた若かりし頃がありました。でも、ロミオとジュリエットやタイタニックのレオナルド・ディカプリオはそんなに好きでなかったりします。美しさと言う点ではあの頃が彼のピークなのかもしれませんが。。。 自分としては、それまで、知的障がい、薬物依存症、被虐待、ゲイ、様々なマイノリティを演じ、下手をしたらその後もネガティヴなイメージを引きずりかねない役をリアルに演じ切る、社会的なメッセージのある映画に出演する子役・俳優としてのイメージがあったため、ロミオとジュリエットなどを観て「なんだか、このままトレンディー俳優のようになってしまうのかなぁ。。。」と感じたこともありました。(トレンディー俳優がダメと言うわけではないけれども、それまでの実績から考えたらそれはもったいないことのように感じていました) しかし、その後再び、依存症、潔癖症、精神障碍者などのキレイどころではない演技をこなすようになり私としては高評価です。 ★ちなみに、2023年1月20日現在、私がこれまでに観た映画は以下の通りです。 制作が古い順から。( )内の年次は制作年 月世界旅行 (1905年、仏国、ジョルジュ・メリエス監督) キッド (1921年、米国、チャールズ・チャップリン) 偽牧師 (1923年、米国、チャールズ・チャップリン) チャップリンの黄金狂時代 (1925年、米国、チャールズ・チャップリン) 戦艦ポチョムキン (1925年、ソビエト、セルゲイ・M・エイゼンシュテイン) アンダルシアの犬 (1928年、仏国、ルイス・ブニュエル監督、サルバドール・ダリ他脚本) 大学は出たけれど (1929年、日本、 小津安二郎監督) 街の灯 (1931年、米国、チャールズ・チャップリン) モダン・タイムス (1936年、米国、チャールズ・チャップリン) オーケストラの少女 (1937年、米国、ヘンリー・コスタ―監督) オズの魔法使い (1939年、米国、ヴィクター・フレミング監督、ジュディ・ガーランド出演) ファンタジア (1940年、米国、ベン・シャープスティーン監督、ディズニー映画) 独裁者 (1940年、米国、チャールズ・チャップリン) ガラスの動物園 (1950年、米国、アーヴィング・ラバー監督、テネシー・ウィリアムズ他脚本) サンセット大通り (1950年、米国、ビリー・ワイルダー監督) 風と共に去りぬ (1952年、米国、ヴィクター・フレミング監督、ヴィヴィアン・リー出演) 欲望と言う名の電車 (1951年、米国、エリア・カザン監督、テネシー・ウィリアムズ脚本、ヴィヴィアン・リー出演) 麦秋 (1951年、日本、 小津安二郎監督) 三文オペラ (1952年、英国、ピーター・ブルック監督) 生きる (1952年、日本、 黒澤明監督) ライムライト (1952年、米国、チャールズ・チャップリン) 禁じられた遊び (1952年、仏国、ルネ・クレマン監督) 東京物語 (1953年、日本、 小津安二郎) ローマの休日 (1953年、米国、ウィリアム・ワイラー監督、オードリーヘップバーン出演) 麗しのサブリナ (1954年、米国、ビリー・ワイルダー監督、オードリー・ヘップバーン出演) 戦争と平和 (1956年、米国・イタリア、キング・ヴィダ―監督、オードリー・ヘップバーン出演) 女囚と共に (1956年、日本、 久松静児監督) 戦場にかける橋 (1957年、米国、デヴィッド・リーン監督) 12人の怒れる男 (1957年、米国、シドニー・ルメット監督) 尼僧物語 (1959年、米国、フレッド・ジンネマン監督、オードリーヘップバーン出演) 私は貝になりたい (1959年、日本、 橋本忍監督、フランキー堺出演) お早う (1959年、日本、 小津安二郎監督) 太陽がいっぱい (1960年、仏国、ルネ・クレマン監督、アラン・ドロン監督) サイコ (1960年、米国、アルフレッド・ヒッチコック監督) 噂の二人 (1961年、米国、ウィリアム・テイラー監督、オードリーヘップバーン出演) ティファニーで朝食を (1961年、米国、ブレイク・エドワーズ監督、オードリー・ヘップバーン出演) キューポラのある街 (1962年、日本、 浦山桐郎監督、吉永小百合出演) ロリータ (1962年、英国、スタンリー・キューブリック監督) 愛と死を見つめて (1964年、日本、 斎藤武市監督、吉永小百合出演) マイ・フェア・レディ (1964年、米国、ジョージ・キューカー監督、オードリー・ヘップバーン監督) メリー・ポピンズ (1964年、米国、ロバート・スティーヴンソン監督、ディズニー映画) サウンド・オブ・ミュージック(1965年、米国、ロバート・ワイズ監督) 座頭市地獄旅 (1965年、日本、 三隅研次監督、勝新太郎出演) 「エロ事師たち」より人類学入門(1966年、日本、 今村昌平監督、小沢昭一出演) 陸軍中野学校 (1966年、日本、 増村保造監督) 暗くなるまで待って (1967年、米国、テレンス・ヤング監督、オードリー・ヘップバーン出演) 地獄に堕ちた勇者ども (1969年、西独他、ルキノ・ヴィスコンティ監督) ひまわり (1970円、ソビエト他、ヴィットリオ・デ・シーカ監督) ロバと王女 (1970年、仏国、 ジャック・ドゥミ監督) カンタベリー物語 (1972年、イタリア他、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督) ゴッドファーザー (1972年、米国、フランシス・フォード・コッポラ監督) ポセイドン・アドベンチャー(1972年、米国、ロナルド・ニーム監督) ピンク・フラミンゴ (1972年、米国、ジョン・ウォーターズ監督、ディヴァイン出演) ビューティフル・ピープル/ゆかいな仲間(1974年、南アフリカ、ジャミー・ユイス監督) ゴッドファーザーPART2 (1974年、米国、フランシス・フォード・コッポラ監督) カッコーの巣の上で (1975年、米国、ミロス・フォアマン監督) ロッキー・ホラー・ショー (1975年、英国、ジム・シャーマン監督) タクシードライバー (1976年、米国、マーティン・スコセッシ監督) 犬神家の一族 (1976年、日本、 市川崑監督) ねむの木の詩がきこえる (1977年、日本、 宮城まり子監督・出演) スター・ウォーズエピソード4(1977年、米国、ジョージ・ルーカス監督) ピカドン (1979年、日本、 木下蓮二監督) 龍の子太郎 (1979年、日本、 浦山桐郎監督・三井隆史脚本) あゝ野麦峠 (1979年、日本、 山本薩夫監督、大竹しのぶ出演) スター・トレック (1979年、米国、ロバート・ワイズ監督) グロリア (1980年、米国、ジョン・カサヴェラス監督、ジーナ・ローランズ出演) さよなら銀河鉄道999 (1981年、日本、 りんたろう監督、松本零士原作) セーラー服と機関銃 (1981年、日本、 相米慎二監督、赤川次郎原作、薬師丸ひろ子出演) 1000年女王 (1982年、日本、 明比正行監督、松本零士原作) 対馬丸ーさよなら沖縄ー (1982年、日本、 小林治監督) ブレードランナー (1982年、米国、リドリー・スコット監督、ハリソン・フォード出演) E.T. (1982年、米国、スティーヴン・スピルバーグ監督) おこりじぞう (1983年、日本、 板谷紀之・河野秋和監督 楢山節考 (1983年、日本、 今村昌平監督、緒形拳出演) 時をかける少女 (1983年、日本、 大林宣彦監督、筒井康隆原作、原田知世出演) キング・オブ・コメディ (1983年、米国、マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ出演) ハーヴェイ・ミルク (1984年、米国、ローバート・エプスタイン他監督、ハーヴェィ・ミルク出演) 少年ケニア (1984年、日本、 大林宣彦監督) 風の谷のナウシカ (1984年、日本、 宮崎駿監督) ドラえもんのび太の魔界大冒険(1984年、日本、 芝山努監督、藤子・F・不二雄原作) インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年、米国、ウティーヴン・スピルバーグ監督、ハリソン・フォード出演) ゴーストバスターズ (1984年、米国、アイヴァン・ライトマン監督、ダン・エイクロイド脚本・出演) Wの悲劇 (1984年、日本 澤井信一郎監督、薬師丸ひろ子・三田佳子出演) ネバ―エンディング・ストーリー(1984年、西独他、ヴァルフガング・ペーターゼン監督、ミヒャエル・エンデ原作) ターミネーター (1984年、米国、ジェームズ・キャメロン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー出演) 蜘蛛女のキス (1985年、ブラジル他、ヘクトール・バベンコ監督) ペンギンズメモリー幸福物語(1985年、日本、 木下俊士監督) ドラえもんのび太の宇宙小戦争(1985年、日本、柴山努監督、藤子・F・不二雄脚本) 銀河鉄道の夜 (1985年、日本、杉井ギサブロー監督、宮沢賢治原作) グーニーズ (1985年、日本、米国、リチャード・ドナー監督) バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年、米国、ロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス出演) SHOAHショア (1985年、仏国、クロード・ランズマン監督) モモ (1986年、西独他、ヨハネス・シャ―フ監督、ミヒャエル・エンデ原作) キャプテンEO (1986年、米国、フランシス・フォード・コッポラ監督、マイケル・ジャクソン出演 天空の城ラピュタ (1986年、日本、宮崎駿監督) 風が吹くとき (1986年、英国、ジミー・T・ムラカミ監督) 次郎物語 (1987年、日本、 森川時久監督、下村湖人原作) スクエアダンス (1987年、米国、ダニエル・ペトリ監督) マルサの女 (1987年、日本、 伊丹十三監督) 吉原炎上 (1987年、日本、 五社英雄監督) ハチ公物語 (1987年、日本、 神山征二郎監督) ラストエンペラー (1987年、イタリア他、 ベルナルド・ベルトルッチ監督) モーリス (1987年、英国、ジェームス・アイヴォリー監督) 王立宇宙軍オネアミスの翼 (1987年、日本、山賀博之監督) トーチソング・トリロジー (1988年、米国、ポール・ボガート監督) 帝都物語 (1988年、日本、 実相寺昭雄監督) 火垂るの墓 (1988年、日本、 高畑勲監督、野坂昭如原作) となりのトトロ (1988年、日本、 宮崎駿監督) アキラ AKIRA (1988年、日本、 大友克洋) ぼくらの7日間戦争 (1988年、日本、 菅原浩志監督、宗田理原作) グラン・ブルー (1988年、仏国、リュック・ベンソン監督、ジャン・レノ出演) レインマン (1988年、米国、バリー・レヴィンソン監督、ダスティン・ホフマン出演) YAWARA! (1989年、日本、 吉田一夫監督、浅香唯出演) キッチン (1989年、日本、 森田芳光監督、吉本ばなな原作) 黒い雨 (1989年、日本、 今村昌平監督、井伏鱒二原作) Tongues United (1989年、米国、マーロン・リッグス監督) 三文オペラ (1989年、米国、メナヘム・ゴーラン監督) ドラえもんのび太の日本誕生(1989円、日本、 柴山努監督、藤子・F・不二雄) インディ・ジョーンズ最後の聖戦(1989年、米国、スティーブン・スピルバーグ、ハリソン・フォード) 魔女の宅急便 (1989年、日本、 宮崎駿監督) 7月4日に生まれて (1989年、米国、オリヴァー・ストーン監督、トム・クルーズ出演) 今を生きる (1989年、米国、ピーター・ウィアー監督、ロビン・ウィリアムズ出演) バック・トゥ・ザ・フューチャー2(1989年、米国、ロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス出演) キムの十字架 (1990年、日本、 山田典吾監督) ロードス島戦記第1部・第2部(1990年、日本、 牧野滋人・永丘昭典監督、水野良原作) 虚栄のかがり火 (1990年、米国、ブライアン・デ・パルマ監督、トム・ハンクス出演) 夢 (1990年、日本、 黒沢明監督) バック・トゥ・ザ・フューチャー3(1990年、米国、ロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス出演) ゴースト/ニューヨークの幻(1990年、日本、ジェリー・ザッカー監督) ネバ―エンディング・ストーリー第2章(1990年、米国・独国、ジョージ・ミラー監督、ミヒャエル・エンデ原作) ゴッドファーザーPART3 (1990年、米国、フランシス・フォード・コッポラ監督) ホーム・アローン (1990年、米国、クリス・コロンバス監督、マコーレ・カルキン出演) 髪結いの亭主 (1991年、仏国、パトリス・ルコント監督) 僕らの7日間戦争2 (1991年、日本、山崎愽子監督、宗田理原作) ふたり (1991年、日本、大林宣彦監督、赤川次郎原作) らせんの素描 (1991年、日本、小島康史監督) おもひでぽろぽろ (1991年、日本、高畑勲監督) マイ・プライベート・アイダホ(1991年、米国、ガス・ヴァン・サント監督、リヴァー・フェニックス出演) ターミネーター2 (1991年、米国、ジェームズ・キャメロン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー出演) フック (1991年、米国、スティーブン・スピルバーグ監督) 美女と野獣 (1991年、米国、ゲイリー・トルースデール&カーク・ワイズ監督) きらきらひかる (1992年、松岡錠司監督、江國香織原作) THE LIVING END (1992年、米国、グレッグ・アラキ監督) おこげ (1992年、日本、中島丈博監督) スリープウォーカーズ (1992年、米国、ミック・ギャリス監督、スティーヴン・キング脚本) 紅の豚 (1992年、日本 、宮崎駿監督 ベートーベン (1992年、米国、ブライアン・レヴァント監督) 天使にラブ・ソングを (1992年、米国、エミール・アルドリーノ監督) アラジン (1992年、米国、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ監督、ディズニーアニメ) マルコムX (1993年、米国、スパイク・リー監督) 二十歳の微熱 (1993年、日本、 橋口亮輔監督) リトル・ブッダ (1993年、英国・仏国、ベルナルド・ベルトルッチ監督) イチゴとチョコレート (1993年、ギューバ他、トマス・グティエレス・アレア&フアン・カルロス・タビオ監督) ウェディング・バンケット、(1993年、台湾・米国、アン・リー) 夜逃げ屋本舗2 (1993年、日本、原隆仁監督) 運命の瞬間/そしてエイズは蔓延した(1993年、米国、ロジャー・スポティスウッド監督) ジュラシック・パーク (1993年、米国、スティーヴン・スピルバーグ監督) ボーイズ・ライフ (1993年、米国、レオナルド・ディカプリオ出演) さらば、わが愛 覇王別姫 (1993年、香港、チェン・カイコー監督) ミセス・ダウト (1993年、米国、クリス・コロンバス監督、ロビン・ウィリアムズ出演) フィラデルフィア (1993年、米国、ジョナサン・デミ監督、トム・ハンクス出演) ギルバート・グレイプ (1993年、米国、ラッセ・ハルストレム監督、レオナルド・ディカプリオ出演) 君さえいれば/金枝玉葉 (1994年、香港、 ピーター・チャン監督、レスリー・チャン出演) 司祭 (1994年、英国、 アントニア・バード監督) 800 TWO LAP RUNNER (1994年、日本、 廣木隆一監督) 平成狸合戦ぽんぽこ (1994年、日本、 高畑勲監督) インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年、米国、ニール・ジョーダン監督、トム・クルーズ出演) ジュニア (1994年、米国、アイヴァン・ライトマン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー出演) レオン (1994年、米国、リュック・ベイソン監督、ジャン・レノ出演) ショーシャンクの空に (1994年、米国、フランク・ダラボン監督) プリシラ (1994年、豪国、ステファン・エリオット監督) 渚のシンドバッド (1995年、日本、橋口亮輔監督) チャタレイ夫人の恋人 (1995年、英国、ラン・ラッセル監督) セルロイド・クローゼット (1995年、米国、ロバート・エプスタイン&ジェフリー・フリードマン監督 オセロ (1995年、英国、オフィヴァー・パーカー監督、シェイクスピア原作) トルーマン (1995年、米国、フランク・ピアソン監督) 耳をすませば (1995年、日本、近藤喜文監督、宮崎駿脚本) マイ・フレンド・フォーエバー(1995年、米国、ピーターホートン監督) バスケットボール・ダイアリーズ(1995年、米国、スコット・カルヴァート監督、レオナルド・ディカプリオ出演) ジュマンジ (1995年、米国、ジョー・ジョンストン監督、ロビン・ウィリアムズ出演) 太陽と月に背いて (1995年、英国、アグニエシュカ・ホランド監督、レオナルド・ディカプリオ出演) ムトゥ 踊るマハラジャ (1998年、印国、K・S・ラヴィクマール監督) エビータ (1996年、米国、アラン・パーカー監督、マドンナ出演) 花の影 (1996年、香港、チェン・監督、レスリー・チャン出演) マイ・ルーム (1996年、米国、ジェリー・ザックス監督、レオナルド・ディカプリオ出演) シャイン (1996年、豪国、スコット・ヒックス監督) ロミオ&ジュリエット (1996年、米国、バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディアプリオ出演) ベント/堕ちた饗宴 (1997年、英国、ショーン・マサイアス監督) In&out (1997年、米国、フランク・オズ監督、 東宮西宮 (1997年、中国、チャン・ユアン監督) ロスト・ワールド (1997年、米国、スティーヴン・スピルバーグ監督) もののけ姫 (1997年、日本、宮崎駿監督) ブエノスアイレス (1997年、香港、ウォン・カーウェイ監督) セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年、米国、ジャン=ジャック・アノ―監督、ブラッド・ピット出演) タイタニック (1997年、米国、ジェームズ・キャメロン監督、レオナルド・ディカプリオ出演) グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年、米国、ガス・ヴァン・サント監督、ロビン・ウィリアムズ&マット・デイモン出演) レインメーカー (1998年、米国、フランシス・フォード・コッポラ監督、マッド・デイモン出演) ライフ・イズ・ビューティフル(1997年、伊国、ロベルト・ベニーニ監督) ジーア/悲劇のスーパーモデル(1998年、米国、マイケル・クリストファー監督) 菊次郎の夏 (1999年、日本、北野武監督) ホーホケキョとなりの山田君(1999年、日本、高畑勲監督) ディープ・ブルー (1999年、米国、レニー・ハーリン監督) シックス・センス (1999年、米国、M・ナイト・シャマラン監督) ボーイズ・ドント・クライ (1999年、米国、キンバリー・ピアース監督) ブロークン・ハーツ・クラブ(2000年、米国、グレッグ・バーランティ監督) アタック・ナンバーハーフ(2000年、タイ、ヨンユット・トンコン・トーン監督) ザ・ビーチ (2000年、ダニー・ボイル監督、レオナルド・ディカプリオ出演) グラディエーター (2000年、リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ出演) チャーリーズ・エンジェル (2000年、米国、マックG監督) リトル・ダンサー (2000年、英国、スティーヴン・ダルドリー監督) 百合祭 (2001年、日本、浜野佐知監督) ホタル (2001年、日本、降旗康男監督、高倉健出演) 千と千尋の神隠し (2001年、日本、宮崎駿監督) ウォーターボーイズ (2001年、日本、矢口史靖監督、妻夫木聡出演) アメリ (2001年、仏国、ジャン=ピエール・ジェネ監督) ハッシュ (2001年、日本、橋口亮輔監督) ハリー・ポッターと賢者の石(2001年、米国、クリス・コロンバス監督) 地獄の黙示録 (2001年、米国、フランシス・フォード・コッポラ監督) ロード・オブ・ザ・リング (2001年、米国・NZ、ピーター・ジャクソン監督、J・R・R・トールキン原作) ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年、米国、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ出演) バイオハザード (2002年、米国、ポール・W・S・アンダーソン監督) ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年、米国、クリス・コロンバス監督) ロード・オブ・ザ・リング/2つの塔(2002年、米国・NZ、ピーター・ジャクソン監督、J・R・R・トールキン原作) サトウキビ畑の歌 (2003年、日本、福澤克雄監督) チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年、米国、マックG監督) ロード・オブ・リング/王の帰還(2003年、米国、ピーター・ジャンクソン監督) 青い棘 (2004年、独国、アヒム・フォン・ボリエス監督) ベアテの贈りもの (2004年、日本、藤原智子監督) 僕の恋、彼の秘密 (2004年、台湾、D・J・チェン監督) 愛についてのキンゼイ・レポート(2004年、米国・独国、ビル・コンドン監督) ドナルド・リチー作品集 (2004年、 、ドナルド・リチー監督)*「死んだ少年」のみ鑑賞 デイ・アフター・トゥモロー(2004年、米国、ローランド・エメリッヒ監督) ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年、米国、アルフォンソ・キュアロン監督) スウィングガールズ (2004年、日本、矢口史靖監督) ハウルの動く城 (2004年、日本、宮崎駿監督) アビエイター (2004年、米国、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ出演) ゲルマニウムの夜 (2005年、日本、大森立嗣監督) 日本のシンドラー 杉原千畝物語(2005年、日本、渡邊孝好 二十四の瞳 (2005年、日本、大原誠監督) 真夜中の弥次さん、喜多さん(2005年、日本、宮藤官九郎監督) メゾン・ド・ヒミコ (2005年、日本、犬童一心監督) チャーリーとチョコレート工場(2005年、米国・英国、ティム・バートン監督) ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年、米国、マイク・ニューウェル監督) ブロークバック・マウンテン(2005年、米国、アン・リー監督) RENT (2005年、米国、クリス・コロンバス監督) トランス米国 (2005年、米国、ダンカン・タッカー監督) キンキ―ブーツ (2005年、米国・英国、ジュリアン・ジャロルド) いのちの食べ方 (2005年、独国・墺国、ニコラウス・ゲイハルター監督) 選挙 (2006年、日本・米国、想田和弘監督) 県庁の星 (2006年、日本、西谷弘監督) 嫌われ松子の一生 (2006年、日本、中島哲也監督) ディパーテッド (2006年、米国、マーティン・スコセッシ監督) 殯の森 (2007年、日本、河瀬直美) 初戀 (2007年、日本、小泉浩一) 秒速5センチメートル (2007年、日本、新海誠監督) シロタ家の20世紀 (2008年、日本、藤原智子監督) koganeyuki (2008年、日本、古新瞬) ぐるりのこと。 (2008年、日本、橋口亮輔) レッドクリフ Part1 (2008円、中・日・台・韓) MILK (2008年、米国、ガス・ヴァン・サント監督) クローゼット~ゲイ叩き政治家のゲイを暴け!~(2009年、米国、カービー・ディック監督 40の男のバージンロード (2009年、米国、ジョン・ハンバーグ監督) シャッターアイランド (2009年、米国、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ出演) はさみ (2010年、日本、光石富士朗監督) アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー(2010年、日本、中村和彦監督) バレンタインデー (2010年、米国、ゲイリー・マーシャル監督) インセプション (2010年、米国、クリストファー・ノーラン監督 隣る人 (2011年、日本、刀川和也 百合子、ダスヴィダーニャ (2011年、日本、浜野佐知) DX(ディスレクシア)な日々 美んちゃんの場合) テレーズの罪 (2011年、仏国、クロードミレール監督) ふるさとがえり (2011年、日本、林弘樹監督) ローマ法王の休日 (2011年、イタリア、ナンニ・モレッティ監督) トムボーイ (2011年、仏国、セリーヌ・シアマ監督) 彼と彼女のゲイビー大作戦 (2012年、米国、ジョナサン・リセッキ監督) テルマエロマエ (2012年、日本、竹内英樹監督、阿部寛&「上戸彩」など出演) 風立ちぬ (2013年、日本、宮崎駿監督) 標的の村 (2013年、日本、宮崎駿監督 空飛ぶ金魚と世界の秘密 (2013年、日本、林弘樹監督) マラヴィータ (2013年、米国・仏国、リュック・ベッソン監督) ノーヴォイス (2013年、日本、古新瞬監督) ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年、米国、マーティン・スコセッシ監督) クセニア (2014年、希・仏・白国、パノス・H・コートラス監督) OYAKO Present to the Future(2014年、日本、大林宣彦&コシノジュンコら出演) ザ・ヘラクレス (2014年、米国、レニー・ハーリン監督) 紙の月 (2014年、日本、吉田大八監督) カミングアウト (2014年、犬童一利監督) みんなの学校 (2014年、日本、真鍋俊永監督) パレードへようこそ (2014年、英国、マシュー・ウォーカス監督) ユートピア (2015年、香港、スカッド監督) 中野JK退屈な休日 (2015年、日本、仲田圭監督) ニート選挙 (2015年、日本、沖田光&鈴木公成監督) ゲイビー・ベイビー (2015年、豪国、マヤ・ニューウェル監督) 戦争の作り方 (2015年、日本、NOddIN監督) バケモノの子 (2015年、日本、細田守監督) ジュラシック・ワールド (2015年、米国、コリン・トレボロウ監督) 日本のいちばん長い一日 (2015年、日本、原田眞人監督) ヤクザと憲法 (2015年、日本、圡方宏史監督) イングリッド・バーグマン愛に生きた女優(2015年、スウェーデン、スティーグ・ビョークマン監督) ストーン・ウォール (2015年、米国、ローランド・エメリッヒ監督) 沈黙 (2015年、米国、マーティンスコセッシ監督、遠藤周作原作) セーラー服と機関銃 卒業 (2016年、日本、前田弘二監督、赤川次郎原作) あやしい彼女 (2016年、日本、水田伸生監督) 飯館村の母ちゃんたち土ととも(2016年、日本、古居みずえ監督) 月光 (2016年、日本、小澤雅人) シン・ゴジラ (2016年、日本、庵野秀明&樋口真嗣監督) 君の名は。 (2016年、日本、新海誠監督) ハイヒール革命 (2016年、日本、小波津陽監督) 怒り (2016年、日本、李相日監督) レミニセンティア (2016年、日・露、井上雅貴監督) この世界の片隅に (2016年、日本、片渕須直監督) 惑う (2016年、日本、林弘樹監督) ラ・ラ・ランド (2016年、米国、デイミアン・チャゼル監督) ムーンライト (2016年、米国、バリー・ジェンキンス監督) ドリーム (2016年、米国、セオドア・メルフィ監督) カランコエの花 (2016年、日本、中川駿監督) 心のカルテ (2016年、米国、マ-ティ・ノクソン監督) 愚行録 (2017年、日本、石川慶監督、妻夫木聡出演) 彼らが本気で編むときは (2017年、日本、荻上尚子監督) 標的の島 風かたか (2017年、日本、三上智恵監督) 美女と野獣 (2017年、日本、ビル・コンドン監督、ディズニー実写) ケアニン (2017年、日本、鈴木浩介監督) グレイテスト・ショーマン (2017年、米国、マイケル・グレイシー監督) ナチュラル・ウーマン (2017年、米・西・智・独、セバスティアン・レリオ監督) BPMビート・パー・ミニット (2017年、仏国、ロバン・カンピヨ監督 私はワタシ (2017年、日本、増田玄樹監督) 太西洋は骨の海 (2018年、 、トルマリン監督) レディ・プレイヤー1 (2018年、米国、スティーヴン・スピルバーグ監督) ボヘミアン・ラプソディ (2018年、米国・英国、ブライアン・シンガー&デクスターフレッチャー監督) いろとりどりの親子 (2018年、米国、レイチェル・ドレッツィン) 僕たちは希望と言う名の列車に乗った(2018年、独国、ラーズ・ク ソク・ソク 叔・叔 (2019年、香港、レイ・ヨン監督) あの日のオルガン (2019年、日本、平松恵美子監督) アラジン (2019年、米国、ガイ・リッチー監督、ディズニー実写) 天気の子 (2019年、日本、新海誠監督) ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年、日本、山崎貴&八木竜一&花房真監督) プリズン・サークル (2019年、日本、坂上香監督) チャーリーズ・エンジェル (2019年、米国、エリザベス・バンクス監督) シャイニー・シュリンプス (2019年、仏国、マキシーム・ゴヴァール&セドリック・ル・ギャロ監督) 1/10Fukushimaをきいてみる2019(2019年、日本、小波津陽監督) であること (2020年、日本、和田萌監督) I am here-私たちはともに生きている-(2020年、日本、浅沼智也監督) なぜ君は総理になれないのか(2020年、日本、大島新監督) 「鬼滅の刃」無限列車編 (2020年、日本、外崎春雄監督) 魔女がいっぱい (2020年、米国、ロバート・ゼメキス監督) 僕が飛び跳ねる理由 (2020年、英国、ジェリー・ロスウェル監督 東田直樹原作) スーパーノヴァ (2020年、英国、ハリー・マックィーン監督) 老後の資金がありません! (2020年、日本、前田哲監督) モンスーン (2020年、英国・香港、ホン・カウ監督) 私はヴァレンティナ (2020年、ブラジル、カッシオ・ペレイラ・ドス・サントス監督) 大いなる自由 (2021年、墺国・独国、セバスティアン・マイゼ監督) 彼女が好きなものは (2021年、日本、草野翔吾監督) 沖縄カミングアウト物語 〜かつきママのハグ×2珍道中!(2021年、日本、松岡弘明監督) アグネスを語ること (2022年、加国・米国、チェイス・ジョイント監督) ラーゲリより愛を込めて (2022年、日本、瀬々敬久監督)
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by wishizaka
| 2023-01-21 03:46
| 石坂わたるのプライベート
皆さんへの感謝とご挨拶の気持ちをを込めて ![]() 皆さん年末年始ははいかがお過ごしですか? 大晦日から元日にかけて私は区内あちこちで、 ご挨拶と活動報告「石坂わたるのたつのこ通信」の配布をしました。 年越しも支援者の皆さんと、東中野の氷川神社で 活動報告「たつのこ通信」の配布とご挨拶をしながら迎え、 その後はみんなで参拝をし、御神籤も引きました。 ちなみに引いた御神籤は大吉でした。 また、明るくなってからは南台の多田神社にて、辻立ちに先立ち参拝をし、皆様のために働き続けること、そのためにも勝ち残れるように絵馬にも書いて祈念をしました。
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by wishizaka
| 2023-01-01 20:12
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