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中野区における #新型コロナウイルス の #ワクチン接種 についての情報です。

中野区における 新型コロナウイルスに対するワクチン接種についての情報です。


中野区では、危機管理等対策会議の下に副区長をリーダーとする「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策チーム」を設置し、ワクチンが供給された場合に、希望する区民に対して速やかに接種を実施できるよう準備をしています。なお、以下は現時点の想定です。全国一律の接種開始の見込みであるため、国からの指示等により変更となる場合があります。
 なお、ワクチンは感染を完全に防ぐものではありませんが、感染した場合にも重症化を避ける効果などが期待されています。


1 承認が見込まれている3種類のワクチン
   ファイザー社、アストラゼネカ社、武田/モデルナ社


2 ワクチン接種対象者等


摂取優先順位
   ① 医療従事者等、② 高齢者、③基礎疾患を有する区民・高齢者施設等の従事者、④ その他の区民


3 ワクチン接種方法(案)

ワクチンは、以下の方法により種類によって必要な間隔を空けて2回接種。接種は任意で、無料で受けることができます。


(1)医療従事者等の接種方法

従事する医療機関等で接種券を出力し、当該医療機関又は近隣の実施医療機関(調整中)において接種する。


(2)医療従事者等以外の接種方法

区が順次送付する接種券の到着次第、以下のいずれかの方法により接種する。


ア.集団接種

区が用意する集団接種予約サイト又はコールセンターから接種日時と会場の予約を行い、区民活動センター(15カ所のうち同時期に3カ所を接種会場として巡回)又は医師会館(調整中)にて接種する。


イ.個別接種

実施医療機関(調整中)に直接予約を行い、同機関にて接種する。


4 今後のスケジュール(案)

令和3年2月12 日~ 区ホームページに検討状況等を掲載(随時更新)

    2月20 日なかの区報に検討状況等を掲載

    3月~ 医療従事者等向けワクチン接種開始

    3月5日なかの区報にワクチン接種券送付の案内を掲載

    3月初旬~ コールセンター運用開始、専用ホームページ開設

    3月中旬~ 高齢者向け接種券発送

    3月20 日 なかの区報にワクチン接種方法を掲載

    3月下旬~ 高齢者向け予約受付開始

    4月上旬~ 高齢者向け接種開始

    4月下旬~ 高齢者以外の区民向け接種券発送

          高齢者以外の区民向け予約受付開始、接種開始

    7月下旬  区民活動センター及び医師会館での集団接種終了

          医療機関による個別接種は継続




# by wishizaka | 2021-02-12 18:17 | 国政や自治体全般の動きなど

同性カップルの里親認定に関する過去の議会質問の抜粋と補足

 ブログ掲載についてのご要望をいただきまして、
令和2年11月30日中野区議会本会議(第4回定例会)の会議録より、
石坂わたるの一般質問のうち養育家庭制度について仮称を抜粋し、一問一答の形式に整理をして、掲載いたします。


石坂「児相設置により、虐待対応だけでなく、療育家庭の取組も始まります。多くの子にとって家庭の環境で育つことは重要です。大阪市や東京都での流れと同様に、中野区でも同性カップルの里親登録も可能な制度とすべきではないでしょうか。」

中野区長「東京都は、里親認定基準を改正し、平成30年10月から配偶者がいない場合の要件を緩和いたしました。その結果、同性カップルも里親申請を行うことができるようになりました。東京都及び特別区が協議した結果、児童相談所設置区の里親認定基準は東京都の里親認定基準と同一の内容とすることとされました。区は、協議結果に基づいて、東京都の里親認定基準にのっとって里親認定を行う予定でございます。」

石坂「同性、異性を問わず、カップルである里親が子育てに不安や困り事があった際、里親を継続する前提で安心して相談ができる支援体制も必要となりますが、いかがお考えでしょうか。

中野区長「里親が養育に悩みを抱えた際に孤立化することのないよう、区は、里親に対する研修や里親同士の相互交流などの里親支援を進めるとともに、子どもの養育に関する相談を受け付け、その相談に応じることのできる体制を整備することとしております。里親の不安をできるだけ和らげることができるよう、適切な指導や助言を行うことができる体制を構築してまいります。」


【備考・参考】

里親 : ① https://www.zensato.or.jp/know/s_kind

    ② https://shakaidekosodate.com/archives/2225

養育家庭: https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/satooya/seido/hotfamily/

養親: http://ainote-osaka.com/chigai.html

養育家庭と養子縁組の違い:① https://shakaidekosodate.com/archives/2225 

              ② https://www.outjapan.co.jp/lgbtcolumn_news/news/2018/5/6.html

同性カップルの里親事例・報道: ①大阪府 https://www.outjapan.co.jp/lgbtcolumn_news/news/2017/4/1.html

                     ②愛知県  https://www.huffingtonpost.jp/entry/aichi-same-sex-couple-foster_jp_5e79c580c5b6f5b7c54a9170

                     ③東京都 https://www.outjapan.co.jp/lgbtcolumn_news/news/2018/5/6.html


戸籍上の子どもを持つ親を含めた、子育てをするLGBTのグループ: https://queerfamily.jimdofree.com/


★戸籍制度と関わる養子縁組(養子縁組里親・養親)と比べ、養育家庭(狭義の里親)は戸籍制度に影響をしない制度であるため、国レベルの同性婚が実現していない現在でも、自治体レベルで実現しやすい状況にあります。
 また、養育家庭制度での実績を積み重ねていくことや、(里子、養子、実子などの)子どもを持つLGBTのニーズの顕在化が徐々に進むことが、将来の同性婚実現時に養子縁組によって同性の二人の親が養親となれる道を広げることにもつながっていくと思われます。




# by wishizaka | 2021-02-02 20:44 | 議会内の活動(質問など)

東京近郊及び中野区の年末年始の様々な相談・支援先 ( #生活困窮 #生活保護 #LGBT #自殺 #悩みごと #DV #虐待 #年越し )


 公的機関や民間組織が様々な活動を年末に展開しています。

★ 新型コロナウイルス感染や発熱についての相談
 ・東京都発熱相談センター
 https://covid19.supportnavi.metro.tokyo.lg.jp/service/EDp1nr1qF93oYS5J

★ 一般的な体調不良などによる通院
 ・中野区医師会(休日診療)
https://www.nakano-med.or.jp/kyuujitsu_yakan/

★ 生活困難、仕事や住まいを失った等
 ・反貧困ネットワーク・緊急コロナ災害アクション

 ・LGBTハウジングファースト ← つくろい東京ファンド
  LGBTで住まいについてお困りの方。
  現在お困りの方は、協働団体などを介してとなります。 https://t.co/KVa24YrveJ?amp=1
  協働団体のうちつくろい東京ファンド(https://tsukuroi.tokyo/2020/12/26/1481/ )が年末年始も「緊急アクション」などと連携をして、臨時の相談会と「年越し大人食堂2021」を開催するなど稼働をしています。

 ・東京チャレンジネット https://www.tokyo-challenge.net/

 中野区役所では年末年始において、夜間休日用の宿直窓口で、生活保護申請が可能です。
また、併せて住まいを失った方への東京都のチャレンジネット(年末年始も利用可能)についての情報提供も行います。
入口は区役所東南東側(サンプラザ側)の宿直受付(夜間・休日受付)です。西北西側の夜間用入口とは異なります。

 
★ 心の悩み、悩みを聞いてほしい、外国語で相談したい、DV/性暴力被害、自殺したい、LGBTの悩み
   ①24時間365日電話での相談 http://www.since2011.net/yorisoi/ (上記項目について)
   ②24時間365日チャットでの相談 https://comarigoto.jp/ (被災者、LGBT、女性、外国語対応 関係について)

★ その他
  なお、石坂わたる をはじめ、中野区議会議員や各自治体の議員も年末年始において各自の判断で稼働している場合があります。


# by wishizaka | 2020-12-31 17:59 | その他

中野区 LGBT便利帳(公共サービス) #LGBT #SOGI #中野区 #同性パートナーシップ #同性婚 #HIV

中野区LGBT便利帳 (行政サービス2021年(令和3年)年初版)
LGBTとの関連が強い行政サービスの情報をまとめました。



★中野区パートナーシップ宣誓 区役所49番窓口(企画部企画課 平和・人権・男女共同参画係) (tel:03-3228-8229

 同性パートナーシップの関係にあるおふたりからの届出により、宣誓書及び確認書受領証や公正証書等受領証を交付する「中野区パートナーシップ宣誓」の取組を行っています。

( https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/101500/d026072_d/fil/00_200401.pdf )

★同性カップルの世帯合併 区役所15番窓口(区民部戸籍住民課) tel:03-3228-5500

同住所に居住し、かつ、同一生計である旨本人より申し出があった場合、同一世帯として取り扱う事が可能となります。住民票上の続き柄は「同居人」となります。(パートナーシップ宣誓の有無に関わらず可能です。)

 単身世帯から二人世帯になる場合、国民健康保険加入者等だと、保険料が変更となる場合があります。

https://kugikai-nakano.jp/shiryou/18323103348.pdf

★防災緊急連絡先カード 区役所813番窓口(総務部危機管理課防災担当)(tel:03-3228-8933

 配布を受けたカードに必要事項を記載して携行しておくことで、災害時に親族でない同性パートナーでも、パートナーシップ宣誓の有無に関わらず、生死や傷病の状態について連絡をもらうことができます。

★同性二人暮らしについての「住替支援(民間賃貸住宅への住替え)」 区役所9階4番窓口(都市基盤部住宅課)(tel:03-3228-5581

( https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/505700/d002243.html )

★同性カップル間のDVの相談

  ① 区役所6階7番窓口(健康福祉部福祉推進課)(tel:03-3228-5713

  ② 区役所2階15番窓口(健康福祉部生活援護課)(TEL:03-3228-5556)

 事前に電話で予約をすれば別の階の個室での相談対応も可能です。①は相談・支援のほかにも必要に応じて警察への相談の同行もしています。②は主に被害者が女性の場合の対応に長けている特徴があります。

( https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/101500/d001678.html )


★犯罪被害者遺族・家族としての同性パートナーの相談・支援 区役所6階7番窓口(健康福祉部福祉推進課)(tel:03-3228-5713

パートナーやご自身が犯罪被害に遭った場合、相談・支援のほか必要に応じて警察への相談の同行もしています

( https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/401500/d001838.html )

 

★メンタル面・うつなどの精神障害の相談支援 社会福祉会館6階 地域生活支援センターせせらぎ(区からの業務委託) (tel:03-3387-0993)(要予約・利用登録)

 生活上の悩みや不安についての電話や面接での相談やカウンセリング等。性的マイノリティの相談対応や職員のLGBTに関する研修実績あり。

 ( http://littlepocket.org/seseragi.html )

HIV・性感染症の検査・相談(匿名・無料) 中野保健所2階(保健予防課)(tel:03-3382-6577)

①休日の検査:偶数月の第1日曜日。検査当日に結果の分かるHIVのみの検査と相談を実施。同性愛者の当事者団体への業務委託による実施。1か月前の同日から電話予約開始(予約用tel:03-6382-6190 )

②平日の通常検査:24水曜日13:30~14:40に区が直営するHIV・クラミジア・梅毒の検査と相談を実施。結果の告知は次の検査日以降。(第24水曜日13:30~14:40(予約用tel:03-3382-6577 )

★免疫機能障害(HIV陽性)者を含む障碍者の就労相談・支援・雇用促進 中野区障害福祉事業団(区からの業務委託) tel:03-3388-2941 (事前連絡をすることがおすすめです)

 HIV陽性者を含む障がい者の相談、企業面接、の同行支、職場実習支援、就職調整支援、就労・せい・生活支援など(LGBTの免疫機能障がい者、精神障がい者の支援実績あり)

( http://www.sfj-city-nakano.or.jp/ )

★性的マイノリティ対面相談 区役所49番窓口 中野区企画部企画課(tel:03-3228-8229

 毎月第三火曜日の18~20時 LGBTご本人やご家族や同僚の方などの相談が可能です。LGBTの当事者団体への業務委託による実施。

( https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/101500/d028574.html )

★区への要望 中野区区民の声メールフォーム
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d005399.html

 お寄せいただいたご意見・ご要望について回答を希望される場合は、担当部署より回答いたします。また、お返事が不要な場合に限り匿名でも可能です。


(いずれの窓口等もLGBTへの配慮や対応がなされていますが、一部を除きLGBT専門のサービスではない旨ご承知おきください。)


# by wishizaka | 2020-12-31 17:02 | 同性パートナーシップ

本会議にて、政府に 核兵器禁止条約 の署名と批准を求める主旨の討論を致しました。

 本日が中野区議会令和2年(2020年)第4回定例会の最終日でした。

 様々な議案の採決が行われましたが、その中の一つである、
「『日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書』の提出を求める陳情」に賛成の討論をしました。
 しかし、本陳情の本会議での採決結果は、賛成少数での否決となりました。

(本議案には、私のほかにも、賛成の立場で共産党のいさ議員、反対の立場で公明党の白井議員が討論をしました。)

 私の主張としては、主に、

・核兵器をのない世界を作るための選択肢の一つである核兵器禁止条約の署名と批准を政府に求めることに賛成であること、

・他国を信頼できず、安全保障重視で核兵器の力を手放せずにいる不安を抱えている人や国もあること、

核兵器禁止条約以外の方法で核兵器のない社会を目指す人に対しても、方法やスピードの違いや価値観の違いを否定し合うのではなく、合致できるところで、連携・協力することが大切だということ、

 を述べました。


 私の賛成討論の原稿は以下の通りです。

(原稿通りに読めていない箇所がある可能性があります。確定内容や他の議員の討論などは、中野区議会の会議録をご覧ください→ https://kugikai-nakano.jp/view.html?gijiroku_id=3928&s=核兵器&#T15


==============(以下)=================
 第14号陳情「日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書」の提出を求める陳情に賛成の立場から討論を致します。

 現在、核兵器の廃絶に向けては複数の動きがあり、その一つが核兵器禁止条約です。

 その一方で核兵器廃絶に向けた別の動きも存在しています。令和元年の国連総会本会議では,日本、提出の「核兵器のない世界に向けた共同行動の指針と未来志向の対話」の決議が160か国の支持で採択されました。

これは毎年なされている決議であり、日本は立場の異なる国の橋渡しを行い、近年核兵器()保有国の米・英を共同提案国に引き入れることに成功し、フランスも賛成に回るようになり、核兵器禁止条約の採択に賛成した国の中からも80か国以上がこの決議に賛成をするに至っています。

なお、ミクロ経済学の、ゲーム理論において、ナッシュ均衡という言葉があります。
 一つの国が自国の安全を相対的に高めようとした場合、核兵器を持つ或いは安全保障条約などを結んで()保有(
に入って抑止力を持つ方法が一つの選択肢としてあります。しかし、それによって安全が脅かされたと感じた他国が次々に核兵器への依存を高めると、結果的に安全の優位は薄れ、相対的には核兵器依存前と同じ均衡状態になり、加えて、核兵器や核保有国に頼るための費用負担や、新たな核戦争リスクを抱え込むことになります。

こうした状態では、核に頼るすべての国が核抑止力の放棄をすることが最も効用を高めることになります。しかし、相互不信の国同士で自国だけの軍縮は、核抑止力による相対的安全性を低めるため、脱核兵器に舵を切れずに、むしろジリジリとお互いに軍拡競争に走りがちです。

つまり、核抑止力に頼る背景には、「相手に対する不信」と、「相手よりも高い安全を手に入れないと気が休まらない恐怖感」という二つの不安から生じています。

 この状態で、みんなで時間をかけて足並みをそろえた、「核兵器のない世界に向けた共同行動の指針と未来志向の対話」、の方法は、どこかの国が核兵器を隠し持っていたり、こっそり核兵器開発を続けるかもしれないと不信感を持つと行き詰ってしまいます。また、周囲に対する不信を抱えておびえている国の人々を説得することも容易ではありません。

その一方で、ナチスに抵抗したドイツのボンヘッファーが1934年に「安全の道を通って平和に至る道は存在しない。なぜなら、平和はあえてなされなければならないことであり、平和は一つの偉大な冒険であるからだ。それは決して安全保障の道ではない。平和は安全保障の反対である。安全を求めるということは、相手に対する不信感をもっているということである。そしてこの不信感が、ふたたび戦争を引き起こすのである」と述べています。

私たち人間は、たとえ、(に目の前の安全を手放し、様々な危険と向き合いながら、リスクを背負って挑戦をし、困難を乗り越えていく力を持つ生き物でもあります。また、悠久の昔から日本という国は、強大な国、技術や文化が進んだ国、より進んだ軍備軍事力を持つ国に囲まれたり圧迫を受けたりしながらも、施政者・政治家の知恵や外交力や最低限の防衛力によって一度も滅びることなく生き延びてきた国でもあります。

私たちは様々な病いや事故、犯罪・ヘイトクライム・虐待被害などのリスクやストレスに常に囲まれながらも、ほどほどの安心をして生活をしています。私は核抑止力を手放し、失われる安全に対して、中野区民を含む日本人は物理的なリスクや精神的な不安に負けることなく、ほどほどの安心をして生き延びる力や勇気を秘めていると信じています。そのため、ある種のリスクを引き受けることになったとしても、勇気をもって平和に一歩踏み出す本陳情に賛成を致します。

しかし同時に、核抑止力を手放すことに不安を感じ、抵抗感を示す国民も少なからず存在しています。同じ「核兵器のない社会」というゴールを共有し、国連総会での決議を通して頑張る人や、この条約のオブザーバー参加を模索する人を責めたり、ましてや核兵器廃絶を政争の具としたりすべきでないと思います。「平和」のために「争う」のではなく、一致できる点を探し、連携・協力しながら共に核兵器のない世界を目指すべきです。それすらできずに核保有国と非保有国の間の溝を埋めることなど出来ません。

私の討論は以上です。
==============(以上)=================





# by wishizaka | 2020-12-10 22:42 | 議会内の活動(質問など)